NHK杯将棋 井上慶太 vs 山崎隆之、きわどく山崎競り勝つ

一回戦屈指の好取組、井上慶太 対 山崎隆之。ところが意外にも過去の対戦成績は、5勝0敗と山崎が完璧に制しています。山崎は変幻自在の差し回しで天才的なひらめきはさすがですが、たいする井上も鋭い読みに裏づけされた攻めは見るものを魅了しています。井上としては、このあたりで一矢を報いたいところ。

序盤から変則的な戦いに持ち込んだ山崎に対して持久戦で応じる井上。二人の持ち味が存分に発揮される形に。

中盤に入って、積極的に動いた井上が優勢を築きました。終盤でも優勢化と思っていたのですが、△9九角と妖しい一手を放ち応手を誤ると逆転に持ち込む作戦に出ました。これが混戦に持ち込むことに。結果として井上が追い込まれ残念ながら黒星を重ねることになりました。投了を伝えた後の悔しい表情と吹っ切れて感想戦に没頭する姿が印象的でした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「月刊松山」に、やしきたかじん登場・松山千春と語る


これは濃い雑誌にたかじんが登場していますね。「月刊松山(vol.006(2008 Ju)」、松山千春の自作・責任編集の月刊誌、書店でチラッと覗いてみようと思っています。

●松山千春からのメッセージ!
今から約160年前。 ドイツでひとりの哲学者が脚光を浴びていた。 その名は、マックス・シュティルナー。
極端な個人主義を軸とする哲学を展開した男だ。 彼は1844年に出版された著書 『唯一者とその所有』のなかで、次の一文を書き記している。 「孤独は知恵の最善の乳母である」
ときに孤独は知恵を育むが、 共存の精神と明日を夢見る活力は、追憶の家のなかにある。 さあ、帰ろう。 我家に。
もう一度、この場所から始めてみよう。 虚しさを拭い去るために--。 松山千春

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まさに女王、華麗なドレスの矢内理絵子女流名人

2_4驚きました。女流名人位就位式第一期マイナビ女子オープン優勝記念式典での矢内理絵子名人の衣装。なんと華麗なドレスとティアラ桂由美さんデザインとか。 化粧もばっちりと決めていて、まさに女王の威厳と風格に周囲は圧倒されていました。 こんな衣装を着て浮かないのは将棋界では彼女だけでしょうね。和服も似合うけれどこのようなドレスもばっちり合っていますね。容姿と実力を備えた女王にのみ許される立ち居振る舞い。いやぁすごい、見せて魅せてくれる理絵子さん、これからもファンを楽しませてください。おめでとう!1_2 3

| | コメント (4) | トラックバック (0)

エゴイスト by 桐生典子


桐生典子さんの「エゴイスト」、実は読み始めて気づいたのですが、著者をずっと桐野夏生さん桐生夏生さんと勘違いしていました。なぜか「桐」という漢字が印象的でややこしい?

ということで、勘違いから入った読書だったのですが、内容は女性の性を描いたもので結果的にとても興味深い一冊でした。

優等生の仮面の下で売春する薫子、視線に淫する芙紀、高校中退後、肉体 労働を続ける宏幸の性。そして二十二年前の倒錯した記憶に囚われている三人の父親―幸福を装う家族がそれぞれのエゴと本心を剥き出した時、欲求不満の哀し みを秘めていた母親も静かに狂いはじめる…。五感にしみる官能と陶酔に満ちた傑作サスペンス短編集!

このような紹介文が書かれていますが、セックスを通して女という生物を解体していく体験実験・思考実験という感覚に襲われました。自分の体を知っている女性自身が、自らの直接的な生理感覚で分解していく。それは、女性経験の豊富な渡辺淳一さんが、例えばシャトウルージュのような作品を通して女性を分析するものとは、また一味違ったものとなっています。  

印象に残っているシーンは、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」を弾きながら結果的に不特定多数の男に体を預ける杏子というピアニスト。とても魅力的に描かれていながらミステリアスな雰囲気のうらに彼女の過去が重なり謎が深まっていきます。

もうひとつは、ジョージア・オキーフの「黒のアイリスIII」という絵画をひとつのモチーフにして女性の性を切り取っていく「抱かれて」という作品。
 ....「オキーフの絵が好きなのは、厳しいくらい簡潔でしかも官能に満ちているからよ。ね、アソコって考えようによっては、瑞江さんがいうように力強くて威厳があって、壮大なものかもよ。なにしろ命が出入りする場所だし、快楽の神経が集中しているところだから。ね、そうでしょ?」....
その後二人の女性の会話は、「エロスとポルノの区別もつかないんだから...」となっていくのだが、その区別がきちんとつくひとってどんな人なんでしょうと考え込んでしまいました。

「快感」を神からプレゼントされた人類、そのチャンスを徹底的に追及していく著者の作品には、今後も手を伸ばしてみたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Week of 2008/7/26

Top_hon_03 秋葉原通り魔【加藤智大容疑者・25歳】弟は実家【青森】へ 「父【49歳】の懺悔、母【53歳】の錯乱」

■真っ白になった父が、私を迎えた
■強い薬を投与されている母
■生きた心地がしない2分間
■「兄の部屋」にあったもの

●Tシャツとジャージ姿で迎えてくれた父の髪は真っ白になっていた
●閉めきられた部屋の カーテン
●居間には、事件を報じた新聞が積み上げられて
●「母さんはお前の書いた手記を読んで具合が悪くなった」
●「家族に関しては俺も無関心すぎた」
● 入院中の母は面会謝絶。手記に「これは違う。これも違う」とつぶやき
●部屋の写真を撮ると告げると「それだけは勘弁してくれ」
●静岡から届いた兄の荷物
● 机にカッターで切り刻んだ痕
●「家族がバラバラにならないようにしないと」
●今まで向き合わなかった父と握手をして
●別れ際のひと言

バラエティー番組に出たって笑えない引退危機 また不倫!巨人・二岡とラブホへ 「本命恋人がいる」のに!

山本モナの病的「尻軽伝説」
■二岡はモナの理想のタイプだった……
■選手会長がニ軍調整中にラブホテル
■こうなれば芸能界からの引退もありうる

7月6日、フジテレビ『サキヨミ』でついにキャスター復帰をはたした彼女は、さっそくその夜に「不適切な場所」へ吸い込まれたーー懲りないスキャンダルの発覚に、元不倫相手・細野豪志代議士夫妻の反応は。そして今季開幕戦に出場しただけの「2億円オトコ」を支える妻・用稲千春元アナと子どもは 「フジテレビの社内はその話題で持ちきりでした。番組スタッフは『やっぱりね』といった反応。彼女は酒が入っちゃうと、誰でもかまわずキスを迫ったり、身体を密着させてベタベタする。TBSでも“不祥事”を起こしていて、今回がラストチャンスだって本人も分かっていたはずなのに……」(フジテレビ局員)

[菊川怜  '78年2月28日、埼玉県生まれ]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NHK杯将棋 中座真 vs 島朗

個人的に大注目の中座真七段は今日強豪の島朗九段と対戦。横歩取り△8五飛戦法(別名中座飛車)という独創的な先方をあみだし、順位戦C級の棋士としては大変珍しい全国的な著名棋士となりました。[この独創的な戦法をあみだしたことで第26回(1998年度) 升田幸三賞を受賞]
出身もrtfと同じ北海道稚内ということで親近感もあります。是非このNHK杯で勝って、不覚にも昨年降級してしまった不運を吹き飛ばして復活につなげてほしいと思っています。
また彼は、個人的にもNHK将棋放送の聞き手の中倉宏美の姉の中倉彰子を妻としています。中倉両姉妹はNHKの聞き手としても素晴らしく人気も高いお二人。彼女たちの期待も背に熱戦を期待します。解説は、木村一基さんです。

局面は中盤の難所。前もって7三にいた角を△8二角と引いて当たりを避けたうえで8五歩とつき▲同桂を強要した場面。この手順は独創的で解説の木村も指されてはじめて納得し絶賛しました。 一見受け主体のようでいて、桂馬をただ取りし駒得を目指す順だったのです。その構想どおりになった後手の中座。しかし将棋は、そんなに甘くは無かったのです。島は、後手の薄い囲いに反撃の糸口を見出そうと虎視眈々と狙っています。
 
中央から反撃の島、と金を作って相手王に迫ります。このあたりの手順は、粘り強くアマチュアには参考になります。拠点を残す指し方で相手に圧力をかけ続ける島、迫力のある終盤戦です。 いったいどちらが優勢なのか、さっぱり分からない熱戦。
 
受け続ける中座、決め手を与えないように細心の差し回しです。島の▲3三金は、粘着質の攻め。しかし中座は落ち着いて対応、どうも後手の王はこの攻めから逃げ切ることが出来そうです。王手飛車をかけられましたが、先手の持ち駒は他にはありません。
 
△5五角から△5六角と攻防の角が最後の決め手、中座は難敵を倒し見事な勝利を収めました。大変な熱戦で感想戦の時間が放映できず。将棋の楽しさをじっくり堪能できた一戦でした。 次の相手は、森内俊之前名人。どのような戦いを見せるか大注目です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第2回朝日杯将棋オープン戦、プロ・アマ戦を棋譜中継

第2回朝日杯将棋オープン戦、プロ・アマ戦を中継

午前の対戦は、アマの2勝3敗でした。清水上さんと加藤さんはの勝利でしたがお二人はいずれもコンピューター将棋との戦いで今春敗れています。加藤さんが勝った対戦者の金井恒太四段は、NHK杯で素晴らしい戦いを見せた若手の実力者。そんな彼を破ったのですから三段論法でいくと、コンピューター将棋の実力は若手プロ並みになってきているのか?

×戸辺 誠四段-○清水上徹アマ (棋譜)
×金井恒太四段-○加藤幸男アマ(棋譜)
○伊藤真吾四段-×秋山太郎アマ(棋譜)
○及川拓馬四段-×芹田 修アマ(棋譜)
○村田顕弘四段-×中野勇太アマ (棋譜)

午後の対戦も注目していきます。

○中村太地四段-×吉田陵平アマ (棋譜)
○佐藤天彦四段-×金内辰明アマ (棋譜)
○田中悠一四段-×鈴木 睦アマ (棋譜)
×豊島将之四段-○中川俊一アマ (棋譜)
○稲葉 陽四段-×中野博文アマ (棋譜)

注目の佐藤天彦四段-金内辰明アマは、41手目まで朝日アマ三番勝負第3局▲加藤名人−△金内挑戦者戦と同じ進行でした。矢倉の戦いですが、激しい変化に入っていきます。両者とも気合の入った熱戦でしたが、的確なタイミングで端攻めで攻略した佐藤が優位を築きます。稚内在住の金内、応援していたのですが、必死のくいつきも奏功せず敗戦となりました。しかし将来の名人候補の佐藤に挑んだ一戦、見ごたえがありました。

全10局の結果ですが、例年と同じアマの三勝七敗で終わりました。素晴らしい熱戦、堪能させていただきました。

-三手・五手・七手詰め
-将棋NENKAN 棋譜Data2007

| | コメント (0) | トラックバック (1)

[今週セレクション] いきものがかり、SAKURA

魅力的な歌声と身近な風景と日常を切り取って語る「いきものがかり、SAKURA」が、今週のセレクション。「いきものがかり」は、吉岡聖恵、山下穂尊、水野良樹からなる3人組で、1999年2月に結成。 今回の「SAKURA」は、彼らのメジャーデビューシングル。サビに出てくる「春に 願いし」、「君が くれし」、「遠き 春に 夢見し」、「君と 春に 誓いし」の「し」による古典表現が、そんなに遠くない過去の追憶を桜に重ねます。

このビデオは、雨の降りしきる校舎での貴重なライブ演奏。吉岡聖恵と桜の絵をオーバーラップさせるシーンが素晴らしい出来になっています。
若手の中でも好きなグループです。

続きを読む "[今週セレクション] いきものがかり、SAKURA"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

Netbook 「Aspire one」誕生 from Acer

One_image

いい感じですね。EeePCに続いてNetbook 「Aspire one」誕生、この分野は、台湾メーカーの独占の様相。

京都のNISSHAのデザイン採用も優雅さを醸し出しています。

モバイルライフでブログの更新などに重宝しそう。

ただもう少し軽いといいんだけれど,1.1kgなんですね。もつと軽いと手軽にモバイル・ライフに活用できるのですが。SSDバージョンの登場を期待したいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Week of 2008/7/19

Top_hon_03 サミット直前に安倍晋三前首相と深夜の密会。しかもその場所は、かねて噂の“元銀座美女”がママを務める六本木のクラブだった――

洞爺湖サミットを目前に控えた6月26日深夜、六本木(東京・港区)の高級サロンバー『B』で、大物議員同士が“密会”した。午後11時前、黒塗りのアウディに乗って姿を現したのは、ポスト福田の最右翼、麻生太郎あそうたろう(67歳)である。

「貧乏くじかも知れませんよ」――福田首相は就任時にそう軽口を叩いたが、貧乏くじをつかまされたのは、われわれ国民のほうだろう。「値上げ地獄」はこれから加速する

「燃料費は倍以上になっているのです。それなのに運賃は上がらない。走れば走るほど赤字です。かといって、走らないと燃料代も払えません。ほとんどの企業は自転車操業です。今年だけで1500社以上が倒産する見込みですよ」

あの【元大物】大蔵官僚【田谷廣明元主計官・63歳】が「自宅差し押さえ」の“転落人生”
大蔵省きっての秀才で、次官確実といわれ、「戦艦大和と伊勢湾干拓と青函トンネルは昭和三大バカ査定だ」という発言で喝采を浴び顰蹙ひんしゅくを買った「スター主計官」田谷廣明。しかし、その近況は、あまりに寂しいものだった――。

「いつかこんなことになるんじゃないかと思っていました。廣明さんの商売のことは、いつも神様にお祈りしているんです。どうか無事に、地道に暮らしてほしいと」

[ 表紙: 岩佐真悠子  '87年2月24日、東京都生まれ]

'87年2月24日、東京都生まれ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

G8は北海道開催で正解でしたね

この関西の大雨では、もし内地でG8を開催していたら、行事や催しの進行が大変でしたね。
まあ、地球温暖化の影響の大雨であることを実感してもらうのには、いいチャンスだったかもしれませんが。

北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)は2日目の8日、主要8カ国(G8)首脳による会議で、地球温暖化問題などに関する首脳宣言をまとめた。最大の焦点となっていた2050年までに世界全体の温室効果ガス排出量を少なくとも半減させる長期目標について「気候変動枠組み条約(UNFCCC)の全締約国と共有し、採択を求める」ことで合意した。20年までの中期目標については「野心的な中期の国別総量目標を実施する」と明記したが、具体的な数値目標は盛り込まれなかった。9日には主要経済国会合(MEM)などの場で、中国、インドなど新興国とともにこの問題を協議する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

星野、悲願の公式戦初勝利!

 国内男子ツアーの今季公式戦第2戦、UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズは、茨城県の宍戸ヒルズCCを舞台に6日、最終ラウンドの競技を行った。 後続に3打差の単独トップからスタートした星野英正が、安定したプレーで4バーディ、3ボギーの1アンダー70をマーク。通算12アンダーで2位タイのブレンダン・ジョーンズ(豪)、野上貴夫に5ストロークの大差をつけ公式戦初勝利を飾った。

宮里優作、谷原秀人らと同じ東北福祉大出身の星野は、大学時代に3度日本アマを制覇し、00年に鳴り物入りでプロ転向。今をときめく石川遼に優るとも劣らない輝かしいアマでの戦跡。1996・1998・1999日本アマ 1997日本オープンローアマ 1997・1999朝日杯全日本学生 1993~1997東北アマと大舞台で他を寄せ付けない戦いを続けてきた。

しかしプロの戦いは厳しいものだった。03年の中日クラウンズでツアー初勝利を飾るまで三年間苦渋をなめてきた。、06年にはようやく2勝目を挙げて賞金ランクも自身最高の8位へ躍進した。しかし、更なる飛躍が期待された昨季はアレルギーに悩まされた影響もあり、1度も優勝争いに絡むことなくシーズンを終了。迎えた今季も、三菱ダイヤモンドカップゴルフで3日目まで首位を走りながら、プラヤド・マークセン(タイ)に逆転負けを喫するなど、苦渋をなめていた。
 このように苦難の戦いの軌跡を振り返ると、今回の公式戦勝利で五年間のシード権を獲得したことはとても大きい。これで彼の超一流のシャープなスイングで、世界へも戦いの場を広げて活躍していくことを期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓、失われた20年を超えて

なんとも、懐かしい。その変わった風貌が年月の流れを感じさせる櫛田陽一六段の登場。リーグ戦からはずれフリークラスで戦い続ける櫛田。真剣師を彷彿とさせる指しこなしが、一度NHK杯制覇の偉業を果たした。光り輝く絶頂期だった。しかしその好調は長く続かなかった。あっというまに、転落した。それから将棋に疲れた時期が長かった。捲土重来、ここで長年の不調からの復活劇を見せるのか。
今日の森下との対戦は、彼の骨太な個性のリバイバルとなるのか、それとも第一線の一角をしめている森下の返り討ちにあうのか? 将棋ファンにとって注目の一戦だ。

藤井システムの変化形と居飛車穴熊の両者得意型。10年ぶりの対戦(平成8年7月22日が前回の対戦)は、じっくりした持久戦模様。過去に世紀末四間飛車を著した櫛田にしては、大人の展開か。

初手に時間をたっぷり使い集中力を高めたのが、高ぶる気持ちを抑え櫛田のこの一戦にかける闘志を伝えていた。

解説の中村修によると櫛田は「失われた二十年」を乗り越え、昨年はなんと6割8分の勝率だとか。これはすごい復活。

中盤の見事な応酬から、終盤へ少し指しやすい形勢で入った櫛田。勝ち筋があったようだが、最後に震えてしまったと感想戦で告白。終盤穴熊に迫られた森下、驚愕の最強の受け△4一金の捨駒を繰り出す。どうもそこから櫛田は受けすぎたようで、▲2二成桂では▲2一成桂として次に▲2五桂と跳ねれば勝ち筋だったようだ。感想を述べながら悔しがる櫛田。 残念ながら強敵を下すことは出来なかったが、一流の差し回しを見せた櫛田陽一、フリークラスの無頼漢ながら楽しみな棋士の復活を印象付けた一戦だった。

NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦1)
NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦1)
NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦2)
NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦2)
NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦3)
NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦3)
NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦4)
NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓 (感想戦4)

続きを読む "NHK杯将棋 櫛田陽一 vs 森下卓、失われた20年を超えて"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[今週セレクション] ナオミの夢, ヘドバとダビテ

小学校の卒業式を終え中学校の入学式を迎える春休みの間、仲の良かった友達の家に女の子も何人か誘って遊んでいた。その時に、友達のお兄さんのコレクションのレコードから選んで聞いていたのが「ナオミの夢」(ヘドバとダビテ)。

これから中学生になるんだという今から思えば小さな、ただ当時の自分たちには限りなく大きく思えたワンステップの時に、この大人びた曲は何か大人の世界を垣間見るようだった。同級生の女の子たちもなんとなく大人びて見えたりもした。

この曲、今日のテレビ番組で紹介されていて、思わず遠く過ぎ去った当時を思い出してしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルファブロガー(Alpha Bloggers)

すごいブログを書いているブロガーを「アルファブロガー」とはじめて命名した記念碑的な本、まぁどんな内容か大体の想像はついていましたが、期待を裏切らない内容でした。 2005年の10月発刊、この流れの速いネットの世界では、すごく昔のような印象を受けてしまいますね。

今回この本を手にしたのは、この三年間の急速な流れを経てアルファブロガーのその時と今を辿ってみたいと思いました。

ベストイレブンとしてインタビューが紹介されていた11の現状のブログを訪れてみました。

 

ネタフル ネタフルの経験をもとに「クチコミの技術」というブログマーケティングの本を執筆しました。(5)

百式 2000年1月20日開設。海外のユニークなドットコムサイトを日替わりで取り上げています。 (6)

極東ブログ ブログはもっとホットで無防備なメディアです (4)

Ad Innovator 広告の近未来、メルマガ大賞、部門No.1に輝く、最新広告手法について (4)

R30 「メディア批評」 どうも最近記事が途切れ途切れのようです。(3)

isologue by 磯崎哲也事務所」は、ネットやビジネス、経済に関わることについてコメントするblogです。(5)

on off and beyond by 渡辺千賀 どうも最新ホームページが消されています (2)

NDO::Weblog by 伊藤直也 2005年7月を最後に更新されていませんね。(5)

情報考学 Passion For The Future 書評、ソフトウェア評、日々雑感 橋本大也 (5)

切込隊長BLOG~不滅の俺様キングダム~ (4)

My Life Between Silicon Valley and Japan 梅田望夫 , rtfがリンクさせていただいている唯一のアルファブロガー (5)

 R30, on off and beyond, NDO::Weblogの3サイトが更新が途切れていたりHPが消されていたりしています。トップブロガーだった約30%弱が、現在ブログを離れているというのが実体ですね。何れの方も才能にあふれている方ばかりですので、ブログを離れて他の情報発信に切り替えたのかそれとも情報の発信を止めたのかのいずれかですね。

紹介欄の最後のカッコ内の数字は、Googleのページランクです。さすがに何れのサイトも4以上で、最高は百式の6でした。

今回各サイトを訪ねてみて面白い話題にめぐり合いました。これからももう少しアルファブロガーに注目して読んでいってみたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「よね春」 牡蠣釜飯 in 茂原市

またDeepな店に入ってしまった。千葉県茂原市の「よね春」という釜飯店。お情け程度の飲み屋通りからさらに筋を入っていった小粒で古風な料理店。

小さな釜飯と書かれた看板に引きつられて入った。頼んだのは、牡蠣釜飯・にら玉とビール。おかれていた最新号の週刊現代のページをめくり