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2007年11月

Week of 2007/12/8

[表紙] わが社の職場ジェンヌ 第1回 キリンビール 生駒映里さん

 

“憤死”前市長【横浜・高秀秀信】の未亡人【美智子さん・71歳】が激白「夫は中田宏【「指入れ合コン」】に殺された」

 「政治のすべてを教えてください」と門を叩いた白面の青年は、長女をデートに誘うなどして家族同然の付き合いに。実力者だった前市長の人脈、権力を巧妙に奪いとった彼は市長選に臨む際「あなたはもう私には勝てない」「選挙に出ないからカネをくれ」と豹変、まるで詐欺師のように恩師を裏切った。それからほどなく市長は病に倒れ、亡くなった――

 

[3人行方不明事件【香川・坂出】]捜査線上に浮かんだ58歳祖母の「元交際相手」が告白1時間!

 「あなたが来る前に、刑事さんが私のところへやってきて、30分程度事情聴取を受けました。刑事さんは私を疑っているみたいでしたが、冗談じゃない」

 本誌の取材に対して、三浦啓子みうらけいこさんの元交際相手の男性Aさんは、困惑した表情で、苦笑いを浮かべながらこう答えた――。

 

後任防衛省現職事務次官【増田好平氏56歳】に「巨額土地取引」と「自衛隊法違反」

 東京郊外・西東京市の住宅地に2階建ての瀟洒しょうしゃな建物が建っている。敷地面積300坪、建物の延べ床面積だけでも100坪はある“豪邸”だ。近所の不動産業者によると、この辺りの地価は1坪80万円から100万円。土地と建物で3億円から4億円はする計算だ。この豪邸の主は、防衛省の増田好平こうへい事務次官(56歳)。増田次官は、今年9月から、“銭ゲバ接待王”として世論の集中砲火を浴びている守屋武昌もりやたけまさ前次官(63歳)の後任を務めている。

 


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フルマラソン初完走しました!  第17回福知山マラソン

 走り始めるようになってから一度は参加したいと思っていたフルマラソン。昨日の福知山マラソンでついに初完走しました。

〔JR福知山マラソン京都号〕という団体専用列車で来る手もあったのですが,京都縦貫道を経由して車で来場。(前泊してぼたん鍋を楽しんでいる人も...) 8時頃ついたのですが,もうすでにたくさんの人がいました。

上の写真は,スタート前にたくさんの地元の名産品を販売する出店を散策するランナーたちで,rtfも色々と見て回りました。新鮮な野菜がお買い得でたくさん売れていましたね。周囲の景色も紅葉が深まって綺麗な空気も新鮮。天候も最高で初マラソンには絶好のコンディションでした。ボランティアの参加者もすごく感じが良く,それに受付にて地元の小学生からの応援メッセージにまた感激。このマラソン大会が地元のひとつの年間行事となっているようで何度もリハーサルも繰り返されているとか。さすがランナーズの人気大会にも選ばれているのがうなづけますね。

 さてレースですが,前半のハーフまではとても快調。一キロ6分の予定ペース少し上回ったスピードで乗り越えました。

余裕もあるのでよーし後半はピッチを上げていこうかなぁ,とトイレで用をたしてから走り始めたら急に体が重く感じられてしまいました。

それでも35kmまでは我慢して走ったのですが,今度は足が痛くなってきました。膝とか足首ではなくて足の裏が痛くなりました。日ごろのトレーニングではそんなところは全然痛くならないのに...

前の日に読んでいた金哲彦さんの本には,確かに足の裏が痛くなることがあると書いていたので,おもわず納得してしまったのですがやはり実際に体験してみないと分からないものですね。

しかしこの痛みはすごくて37kmを越えてから(気持ちでは絶対に歩かないぞと決心しているにも関わらず...) 一回立ち止まってしまいました。あぁ止まってしまった。それからは歩き出すのが精一杯。エネルギーも切れかけたのかお腹が減り,持っていたチョコも食べました。

それからは再度走り出するのに大変な勇気が必要で.... 結局それ以降は歩いたり走ったり。ラップにもはっきり数字として現れてしまっていますね。

 でもどうにかゴールが見えてきて最後はよちよちながらも感動のゴールインラン。とにかく制限時間内で完走したかったのでとても嬉しかったですね。ゴール後座り込んでしまったけれど達成感で一杯でした。

酒呑童子躍動のデザイン福知山マラソン「完走Tシャツ」と完走証がなによりの記念ですね。

 帰ってからネットで調べると足の症状は「足底筋膜炎」というのに近いかも...とにかく少し湿布をして癒そうっと。

[記録]

合計タイム  4時間29分29秒

ネットタイム 4時間25分57秒 (スタートラインを切ってから)

[ラップタイム]
スタートまで  3分31秒 (スタートラインを切るまで), スタート地点の様子

-5km     30分20秒 このあたりの市内の様子

-10km     28分45秒 12km付近は農地の風景

-15km     28分10秒

-20km     28分48秒

-25km     30分18秒(トイレのロス一分半くらいかなぁ)

-30km     29分50秒

-35km     30分35秒

-40km     36分45秒(37km付近から少し歩くことに)

-42.195km   22分22秒(ほとんど歩き,足痛)--福知山名物の上り, ゴールアーチ  

[参考]

男子は山本が初V、女子は鈴木が2連覇 福知山マラソン(京都新聞)

  男子優勝: 山本泰明 二位: 唐須泰宏

  女子優秀: 鈴木純子 二位: 小林玲子

【福知山マラソン】晩秋の由良川筋を7218人が駆ける(両丹日日新聞)

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反町ジャパン、北京行き決めた! 4大会連続の五輪出場

22歳以下によるサッカー男子の北京五輪アジア最終予選は21日、各地で最終戦が行われ、C組の日本は東京・国立競技場でサウジアラビアと0-0で引き分けて同組1位となり、アトランタ、シドニー、アテネに続く4大会連続8度目の五輪出場を決めた。

 日本は3勝2分け1敗で勝ち点11とし、同9のサウジを上回った。序盤のピンチをしのいだ日本は、その後の好機を生かせなかったものの、しっかり守り抜いた。日本の団体球技ではソフトボール、ホッケー女子、サッカー女子に続く4番目の北京五輪出場決定。

反町康治監督(43)は試合終了後、喜びに沸くスタンドの前で、横一列に並んだ教え子の選手たちを後ろに従えるようにマイクの前に立った。「苦しい予選でした。でも北京に行けます!」と叫ぶようにあいさつ。批判にさらされながらもノルマを果たしたプロ指導者のプライドがにじんだ。

 テレビで見る限り日本はかなりの率でボールを支配し試合をコントロールしていた。しかしドーハの悲劇を目の当たりにしている視聴者にとっては,そんな統計は関係ない。とにかくどんな形でもボールがゴールに転がりこんだらThe Endなのだ。そのような怖さをもった大一番,若い選手たちは見事に戦いきった。

 本当におめでとう!

北京五輪アジア最終予選 最終戦 試合詳報

北京五輪アジア予選日程・結果 

  

◆反町康治監督の話

「サウジアラビアが前に出てきて思い通りの戦いができなかったが、使命は果たせた。一回地獄を見たのでその分、跳ね上がる力が強かった。何度かあった絶好機を決めて勝てればよかったが、それが日本の課題。五輪に参加する以上はメダルに届くようにやるのは当然だ」

◆水本の話

「主将を任されてプレッシャーもあったが、結果を出せて良かった。どっちに転ぶかわからない試合で、前線の選手が前から走ってくれて助かった。オシムさんにいい報告ができる」

◆サウジアラビア・バハシュエイン監督代行

「日本におめでとうと言いたい。われわれも頑張ったが、成功できなかったのは非常に残念。日本の方が粘り強くプレーしていた」

◆日本サッカー協会・川淵三郎会長

「選手が力を合わせて北京五輪出場をもぎ取った。北京ではメダルを取るという気持ちで強化してほしい。オシム監督がこのニュースを聞いたら、回復への勢いになるのではないか」


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Week of 2007/12/01

 

[相武紗季あいぶさき '85年6月20日、兵庫県生まれ]

 

ロッキード事件を超える巨悪を追え!【Part 1】

その瞬間、参議院外交防衛委員会が静かに揺れた。

 11月15日国会で行われた証人喚問で守屋武昌もりやたけまさ・前防衛省事務次官(63歳)が何度聞かれても答えなかった貿易商社『山田洋行』元専務の宮崎元伸容疑者(69歳)との宴席に同席していた元防衛庁長官の名前を、「久間きゅうま(章生ふみお・66歳)先生と額賀ぬかが(福志郎・63歳)先生ではなかったかと思う」と漏らしたのだ。

ロッキード事件を超える巨悪を追え!【Part 2】

「守屋(武昌前防衛省事務次官・63歳)の衆議院での証人喚問を前に、私は彼に対し『政治家の関与があるなら、その政治家の名前をすべて出したらいい。隠すことなんか何もない』と助言したんだ」

 東京・永田町、議員会館の裏手に聳そびえる高層マンション、『パレロワイヤル永田町』。11月2日、その一室で会った元自民党参議院議員会長・村上正邦(75歳)は射抜くような目で、私を見据えながらそう言った。

【Scoop 2】不正の原資は年間調達費1兆4000億円! 「守屋は小物」。そして彼は金丸信から小沢一郎、“制服組”の田村秀昭、“入院中”の久間章生ら旧経世会に受け継がれているタカリの構造を話しだした――。

村上正邦【元自民党参議院議員会長】が激白 「田中ロッキード事件から守屋防衛省事件に連なる巨悪山脈」

「ハイパーオイルショック」を生き抜く生活防衛術

「今年度前半は円安基調で推移したため(下グラフ)、輸出関連を中心に企業は中間期決算で史上最高益を更新しています。それで政府は『景気はよくなっている』と発表していますが、景気がいいのは一部の大企業だけ。給料が減少の一途を辿たどるサラリーマンの実感とはかけ離れています。政府の発表を鵜呑うのみにしてはいけません」(大和総研・牧野潤一主任研究員)

 

ロッキード事件「葬られた真実」

戦後最大の宰相田中角栄

昭和は遠くになりにけり
 

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東京国際女子マラソン,野口みずきが爆走披露し優勝!

 今年の東京国際女子マラソン,北京オリンピック選考レースということで野口と渋井という20分を割っている記録を持っているトップ争いの激しい戦いですが一般市民も参加できていて総勢800人のランナーが走っています。

長谷川理恵さんも出場していますね。(自己最高記録3時間15分36秒は市民ランナーとしてはトップ級) テレビで紹介されていました。ゼッケン881, 彼女の影響で若い美人がたくさん日常的に走りはじめているとか。しかし一般参加でも3時間30分以内がエントリー基準ですから,かなり厳しいレベルです。是非ゴールインして欲しいですね。

それと松田千枝さん(59)も資生堂という会社名からでのエントリーは定年退職のため最後とのことです。

 解説:増田明美,金哲彦

[コンディション]

気温は18-20度/湿度30%, 風が3-4mと強いですね。あまり良いコンディションではないですね。

野口は前日余裕の表情でした。午前6時から皇居の周辺を約1時間走り、最後の調整を終えたとか。「よく眠れています。前夜も6時間半くらい」と笑顔。高い所から落ちて目が覚めるなど不吉な夢が続いたことも「これは何かを暗示してるんですかね」と笑い話にしていました。

[前半]

少し抑え気味との解説です。でも向かい風だったようだし,中々いいペースだと思いますけれどね。

[17km]

トップはすでに三人に絞られていますね。

[20km]

1:07:36, トップは依然3人ですね。この5kmは17分台。今日は関西も風が突風のようでしたけど,東京も似たような感じなのかなぁ。多分その影響を十分考えて走っていますよね。

[折り返し地点]

コスゲイが少し遅れていましたけど,また追いついてきましたね。

[25km]

まだまだ三人の先頭集団ですね。追い風に変わっているんですね。コスゲイが少し前に出たり揺さぶりかなぁ? それに日差しが背中から,走りやすい状況と思えますね。それにしてもコマーシャルが多すぎるなぁ,困ったものだ。

[30km]

1:41:02, ペースがじわじわと上がったようで渋井が少し遅れはじめました。前半向かい風を受け過ぎたと思うなぁ。ちょっと上体も揺れ始めていますね。野口はビルドアップをじっくりと始めているようです。

 コスゲイ170cm/48kg(ケニア) と野口150cm/40kgの二人。おっと32kmの給水ポイントで少し差が開いたけれどどうなるのか?

  33kmでまたコスゲイが追いつきましたよ。すごい粘りですね。

 しかし34.4kmではまた少し差が開いた。

また徐々にビルドアップを強化しているのか?

[35km]

1:57:28, ラップは16分30秒のようです。上げていますね。いやぁコスゲイも並んできましたよ,また。

さあもうすぐ上り坂にかかりますよ。デッドヒートが続いていますね。野口のほうが余裕がありそうだけれど,ストライドが広いですねぇコスゲイは。日本にはご主人と子供と一緒に来てショッピングでは中古車を探していたんだとか。

さぁ上りでやっぱり野口が仕掛けた! 残り5km, 爆走か!! (岡本太郎の爆発だぁ) ストライドが伸びたように思えるよ! 前からの日差しを受けていますね。スクワット65kgで鍛えた足が一歩一歩刻みますね。

 オリンピックで金を取るためには7ヶ月の準備期間が必要、是非この試合で決めたいんですね。

39km付近の一番勾配のきつい坂です, しかしピッチはまだまだ軽快ですよ。

[40km]

2:14:24,  16分56秒で上り坂の5kmを駆け抜けたようですね。この区間のラップ新記録です。大会記録の更新が見えてきました。

 おっと後ろでは尾崎が渋井を抜いて日本勢の二位にあがったようです。

残り1㌔を切って,競技場に入りました! (2:20:00) 

そして観客にガッツをしながらゴール! 大会新記録2:21:37!

二位はコスゲイ, 2:23:31。

尾崎は4位, 渋井は,2:34:18で7位でした。

 

優勝インタビューでは,

野口選手:

ありがとうございます。皆調子が良いと聞いていたのですごく怖かった。故障が続いていて怖かった。折り返しまでの向かい風が強かったけれど練習先の風に比べたらたいしたことはなかった。

大会記録が出てよかった。渋井さんと一緒に走れて緊張感があってよかった。意識はしたが負けず嫌いなので。すごく嬉しかったので思わずガッツポーズが出た。強い選手が多いというので競争心がメラメラ湧いてきたのでそれもレースに良かった。

藤田監督:

リラックスして行けと言った。30km地点に居た。

 

いやぁすごい試合でした。野口は当確です、文句無しでしょう。1月にも来日を検討している、鉄の女王ラドクリフ(英国)に、五輪女王健在を大きくアピールしました。

大会入賞者の結果は、以下のとおり。

▽1位 2:21:37 野口 みずき

▽2位 2:23:31 サリナ・コスゲイ

▽3位 2:27:35 ブルーナ・ジェノベーゼ

▽4位 2:28:39 尾崎 朱美

▽5位 2:30:24 大南 博美

▽6位 2:34:14 挽地 美香

▽7位 2:34:19 渋井 陽子

▽8位 2:34:29 ジビレ・バルシュナイテ

 

疾風(かぜ)になりたい

楽しくマラソンが走れる本!

最強ランナーの法則(メソッド)

高橋尚子失われた夏
 

 

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ひろゆきがティム・オライリーに「Web2.0ってなんだったの?」

 

これは興味深い対談でしたね。

11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせたのです。

 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催されました。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏でした。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合ったのです。

 

Web2.0については,梅田さんの著書を中心に大変興味深く見守っているのですが,Web2.0の提唱者とされるTim O'Reilly氏の話を聴けるのは大変興味深いものです。

西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前?

O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。

O'Reilly氏:1997年にオープンソースについて話したとき、みんなLinuxのことばかり話してたけど、オープンソースとインターネットの接続について考えないとね、と私は言った。特に、IBMのPCの歴史から私が学んだことだけど、業界の変革の時期には物事の価値がある業界から違う業界へと移ってしまうことがある。このことは、Web 2.0って言葉が出る前に「Open Source Paradigm Shift」っていう論文を書いて説明したよ。

 IBM PCの歴史をみると、1981年にオープンスタンダードのPCを発表し、業界を乗っ取った。何が変わったかというと、ハードからソフトにフォーカスがシフトしたということ。ハードはコモデティになってしまったんだ。

 

西村氏:Web 2.0という言葉については?

 

O'Reilly氏:ばからしい名前だよ。ウェブの新しいバージョンだと思っている人が多いし、そういう意味で使ったんじゃないのに。この言葉を使ったのは、みんな、ドットコムバブルの後、ウェブが終わったと思っていたからだ。でもウェブは戻ってきた。「Return of the Web」なんだ。

  

この二人の会話に割り込むのは難しいのですが,オライリー氏がIBM PCの歴史に学んでいるというのはとても興味深いですね。私もそれを見つめてきた一人としてグローバル経済ではとても想像が付かないような大変な変化が起こりうるというのを実感しています。それほどIBM PCの歴史は衝撃的でした。

 

O'Reilly氏:IBM PCの話に戻るけど、IBMは事実上、オープンソース ハードウェアを作った。というか、オープンスタンダードハードウェアかな。そして何が起こったか。ハードは無料に近くなり、いまや数百ドルでかえるようになった。材料費だけだ。でもソフトウェアの価値が上がった。IBMはそれに気づかなかった。だからこの業界をコントロールできなくなった。

 今も同じような変化が起こっている。Web 2.0のことを考えたとき、私はオープンソースソフトとインターネットの関係を考えた。つまり、ソフトウェアがコモデティになりつつあるってるってことだ。

 インターネット上ではみんな同じソフトを使ってるんだから。Apacheとかブラウザとか、みんなフリーでしょ。価値が無くなったかというとそうではない。IBMのPCのときは、価値のあるところがハードからソフトに変化したってこと。つまり、インターネットはソフトウェアの価値を何か違うところに持っていこうとしてる。それは何か。それが、Web 2.0なんだ。

 

うんうん,そのような流れになっているのは分かっていますね。

O'Reilly氏:私が考えているのは、まず、ユーザーが中心となって巨大データベースを作り、多くの人が使えば使うほどそのデータベースは良くなっていってるってこと。“ネットワーク外部性”が成功を導いている。1997年に私はこのことを“Infoware”と呼んでいた。でもそれは正しくなかった。きっと“Peopleware”って言うのが正しいと思う。

 

Peoplewareですか,うーんなかなかの表現ですね。そういえばマイクロソフトがPeople ready businessという広告を打っていますが,何かpeopleというのがキーワードになってくるような気がします。Web2.0は確かに有象無象の一般市民が情報を打ち込んでデーターベースを構築していく過程がないと成り立たないのですからとても人間的なフレームワークなのかなぁ?

 

話を終えて、西村氏はO'Reilly氏の印象について次のように語っています。

 

 「僕はO'Reillyの本を読んだことがないけど、Web 2.0ってどう?みたいな話はよくネット上に流れてた。で、僕も完全にバズワードだろうと考えていたから、それバズワードじゃないですかって聞いてみたんですけど、彼が言いたかったのは、なんだかわからない事象ってのは確かにあって、でも相対的に何もかもがゼロになって価値がなくなるなんて状態はやっぱりあり得ない。そこには何かがある、でもその何かは具体的には決まっていない--だから、その何かをとりあえずWeb 2.0って呼んでみようってことだと思うんですね。であれば、僕は納得できて。あ、O'Reillyはわりとまともな人だったんだって感じました(笑)」

 

参考:

 CNET Japan

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?

仕事に使える2ちゃんねる

IT達人の仕事術


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Week of 2007/11/24

[上戸彩:  '85年9月14日、東京都生まれ]

平成のロッキード事件【防衛省守屋スキャンダル】」と小沢騒動【辞任→撤回

小沢氏が自民党幹事長時代の'91年、湾岸戦争において多国籍軍支援のために日本が拠出した金額はじつに135億ドル。その大部分は増税と赤字国債という形で国民に負担が強いられた。しかし、この拠出金のうち米国に支払われた1兆円余が本当に「戦費」として使われたのか実はいまだに不明なのだ。この莫大なカネはいったいどこへ流れたのか――。

秋の叙勲 スキャンダル編

“不倫発覚”花田美恵子さん【38歳】右手に娘、左手にエルメス

藤原紀香【36歳】「西宮の実家【兵庫】」が「地すべり」の危機!?

TBS「亀田担当【プロデューサー】」が逆ギレ「オレ、もう会社辞める!」

Gackt【『風林火山』上杉謙信役】がご自慢の豪邸【東京・世田谷】を売り払った理由

神田うの「ハデ婚したのになんでCM依頼がこないのッ」

 

JALスッチー【秘】座談会

にわかに業績好転で営業利益「566億円」のウハウハだけど……  ギャレーのナイショ話一挙公開 ステイ先ホテル出火でバレた“火遊び” 外国人パイロットが人妻バイト乗務員と不倫 アップグレード客のああ勘違い 1 泊3日の“弾丸”ロンドン・フライト パーサーはタイ人女性がお好き 自分の結婚式でも有休とれず


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Bucklerとよいこのびいる

 車で飲みに行くと,アルコールが飲めないのがたまにきずだけれど,このBucklerはすごい。「ビールが嫉妬するウマさ」と銘打っているけれど本当に本格派の味わい。ビールと同じような作り方のようでホップの味わい・香りが楽しめます。

良く行く京都のお好み焼きやさんで仕方なく頼んだんだけれど,大ヒット。食べてビールを交しているのと味覚ではなんら変わらなく楽しめますよ。

 

ところで,「よいこのびいる」はちょっと甘すぎますね,大人には...連れて行った子供にお遊びで飲ませると楽しいかも。

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「死の棘」--- 島尾敏雄

 今日のメロディアスライブラリーは, 「死の棘」島尾敏雄の作品です。

といっても,この番組で初めて知りました。

旦那さんの不倫に端を発した奥さんミホさんとの葛藤の日々。それを克明に綴った作品のようです。

奥さん(島尾ミホ)は奄美大島加計呂麻島の生まれ。特攻隊の指揮官として島を訪れた旦那さんと出会ったとのこと。奥さんの家系もノロという奄美(つまり琉球)の宗教における女司祭。出会いからしてなにかしら死を連想させる関係。

 壮絶な作品のようで司会の方も一日数ページ読み進むのがやっとだったとか。そんな重い作品なんですね。

そして挿入された曲が, Too much love kill you (Queen), 深い秋に浸る一冊・一曲です。

そしてこの小説,映画化されてカンヌ映画祭「グランプリ・カンヌ1990」を受賞していたんですね。

 

死の棘 スタッフ/キャスト

  • 原作:島尾敏雄
  • 製作:奥山融、荒木正也
  • 出演:松坂慶子、岸部一徳、平田満、他

 さらにお孫さんは,漫画家のしまおまほさんということです。
 

 
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Rocky III ---京都テレビで鑑賞


 

 昨日夕方の時間帯に面白い番組が無かったので,京都テレビの「ロッキー3」を見ました。

久しぶりに痛快, 面白かった....ですね。

ストーリーや含蓄は特になし、画面一杯にひろがる体を張った戦いがストレートに心を揺さぶりましたね。1982年の作品ですか。

確か,「ロッキー」は映画館で見たのですが,売れたのに味をしめたように続編がどんどん発表されて当時はあえて見ようとはしていなかったと思いますね。

 スタローンの鍛えられた体,しかしすごい痛めつけられかた。いやぁこのスターが映画の特性を思いっきり単純に使った,人間の感性に直接訴えかける娯楽映画でしたね。

- ロッキー3 シーンクリップ 

 

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人間の証明 ---機上鑑賞


  

先月ヨーロッパに旅行した機上で,久しぶりにゆっくりと映画を鑑賞しました。

作品は「人間の証明」という1970年代の日本映画。知っている人は知っていると思いますが,この作品の原作は大ベストセラーとなった森村誠一による長編推理小説です。調べてみて分かったのですがこの小説,2005年現在で単行本・各社文庫本計で770万部を売ったというお化け作品です。

森村さんは,自身のHPでこの作品について下記のように綴っています。

 

角川春樹氏と西条八十の詩「帽子」(→全文) に出会わなかったならば、この作品は生まれなかったであろう。

角川氏が当時創刊した「野性時代」の執筆依頼に見えられたとき、私の目を睨むように見て、「作家の証明書になるような作品を書いてもらいたい」と言った。だが、締め切り日が迫ってきても書けない。そのとき、胸の奥でゆらりと動いたのが、学生時代訪れた霧積温泉の弁当の包み紙に刷られていた「帽子」の詩であった。

「母さん、ぼくのあの帽子、どうしたでしょうね」で始まる母と子の愛情を詠った詩を初めて読んでから二十数年しておもいだしたとき、『人間の証明』のテーマは決まった。

 

松田優作, ジョー山中そして岡田茉莉子という今でもすごい出演者たち。いやもっといる,鶴田浩二、三船敏郎そして当時のアメリカの人気俳優ジョージ・ケネディも出演という豪華キャストでした。

それにも増してやはりストーリーの面白さ・その背景に広がる奥深さ・歴史との関係といった奥深さがこの作品の核心部分です。戦争と戦後,人生の成功と過去の貧困時代,それと戦勝国と敗戦国,人種差別...さまざまな要素が絡みつきます。

それを巧みなキャストが迫真の演技で演じるのですから素晴らしい作品になったわけです。

 目の肥えた今の映画ファンから見ても楽しめる作品だと思います。

そのためいままで1978年,1993年,2001年そして2004年と4回もテレビドラマ版でリバイバル放映されているんですね。

でもやっぱりオリジナル映画がピカ一ではないでしょうか。あの松田優作のクールな演技,ユーモアと哀愁を帯びたジョー中山そして岡田茉莉子の最後の歓喜と悲哀の入り混じった受賞演説...

このキャストでしか表せない異様な雰囲気に満ちた歴史的な作品だと再認識させられました。

 

サブタイトル

  1. 遠い橋・ある異邦人の死  

  2. 謹慎  

  3. 母さんに捧げる詩  

  4. 霧積温泉の変死者  

  5. 母の秘密を知る女  

  6. 輝ける青春の記憶  

  7. 南部アメリカ編(01)  

  8. 米国編(2)犯人の顔  

  9. 郡恭子最後の一日  

 10. 人間たちの明日

   

西条八十と家族

       

 


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週刊こどもニュースで一郎君のどたばたを解説してました

NHK週刊こどもニュースで,小沢一郎君の辞めるいや辞めないのどたばた劇について解説していました。たくさんの質問があったとのことで政党・政権の意味から丁寧に説明していましたね。

福田首相とのトップ会談で「一緒にやっていきましょう」と話があって,OK考えますと言ったと。そして持ち帰って民主党の仲間に話をしたら大反対。

それで一郎君が代表を辞めると言った。

そうすると今度は,民主党の仲間が辞めないでと伝えた。前の選挙や今度の選挙に勝つためには一郎君が必要だから。

その説得に一郎君は「辞める」のを取り下げた。

....で最後は,やっぱりわかりにくいとコメント。もっと分かりやすい行動を取って欲しいよねと....

結局子供にもうまく伝えられない行動だったんだよね。

  
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「北京の恋」 前田知恵さん

 

 今春からNHKテレビ中国語会話で俳優谷原章介さんとともにレギュラーで活躍中の前田知恵さん, 映画「北京の恋」に主演出演したと今日の朝のNHKニュースで紹介がありました。

彼女は中国の映画にあこがれて長い間中国で勉強し仕事をしてきたとのことです。

  

 「北京電影学院」。中国の映画人材の登竜門であり、日本でも有名な張芸謀監督を生んだ学校である。少数精鋭の学校であるが、全国各地から数十人募集の学部に五千人以上の受験生が集まることもあるという。1999年から北京に留学した前田さんは小さい頃から女優になりたいという願望があった。言葉でさえままならないのに外国人が合格するのは不可能な学校と周りの人たちに言われたが、その狭き受験の門を日本人で初めてくぐり、演劇科の本科生として入学することができた。実技の歌唱ではテレサテンの「月亮代表我的心」を歌ったという。「合格できたのは、自分らしさをめいっぱい表現できたからだと思います」と語る。 

 

 今回の映画のキャッチフレーズが「時を越え、海を越えてー日本と中国の新しい未来を探る衝撃の問題作!」とあります。なんとなく彼女の歩いてきた道と重なるような作品でしょうか。

 

北京の京劇院で働くホーは、日本人だと知らずにネットで知り合った京劇ファンから、京劇を学ぶためにやってきた梔子を受け入れる事に。そこへ息子のミンが 8年ぶりに戻ってきた。芝居を棄てて家を出て行ったミンをホーは許さないが、結局梔子と同様ミンを受け入れる。梔子はホーがかつて女形として演じていた「四郎探母」を気に入り、その稽古を通じてミンと愛情を深めていく。そんな中、梔子の祖父から驚くべき告白のメールが…。

 

 また本題以外にも「秋雨 AUTUMNAL RAIN」と副題もあるし、「四郎探母」という京劇の演目も記されています。11月3日より京劇に恋するロードショーとして銀座シネパトスで上映されていて,関西では11月24日から