東京国際女子マラソン,野口みずきが爆走披露し優勝!

今年の東京国際女子マラソン,北京オリンピック選考レースということで野口と渋井という20分を割っている記録を持っているトップ争いの激しい戦いですが一般市民も参加できていて総勢800人のランナーが走っています。
長谷川理恵さんも出場していますね。(自己最高記録3時間15分36秒は市民ランナーとしてはトップ級) テレビで紹介されていました。ゼッケン881, 彼女の影響で若い美人がたくさん日常的に走りはじめているとか。しかし一般参加でも3時間30分以内がエントリー基準ですから,かなり厳しいレベルです。是非ゴールインして欲しいですね。
それと松田千枝さん(59)も資生堂という会社名からでのエントリーは定年退職のため最後とのことです。
解説:増田明美,金哲彦
[コンディション]
気温は18-20度/湿度30%, 風が3-4mと強いですね。あまり良いコンディションではないですね。
野口は前日余裕の表情でした。午前6時から皇居の周辺を約1時間走り、最後の調整を終えたとか。「よく眠れています。前夜も6時間半くらい」と笑顔。高い所から落ちて目が覚めるなど不吉な夢が続いたことも「これは何かを暗示してるんですかね」と笑い話にしていました。
[前半]
少し抑え気味との解説です。でも向かい風だったようだし,中々いいペースだと思いますけれどね。
[17km]
トップはすでに三人に絞られていますね。
[20km]
1:07:36, トップは依然3人ですね。この5kmは17分台。今日は関西も風が突風のようでしたけど,東京も似たような感じなのかなぁ。多分その影響を十分考えて走っていますよね。
[折り返し地点]
コスゲイが少し遅れていましたけど,また追いついてきましたね。

[25km]
まだまだ三人の先頭集団ですね。追い風に変わっているんですね。コスゲイが少し前に出たり揺さぶりかなぁ? それに日差しが背中から,走りやすい状況と思えますね。それにしてもコマーシャルが多すぎるなぁ,困ったものだ。
[30km]
1:41:02, ペースがじわじわと上がったようで渋井が少し遅れはじめました。前半向かい風を受け過ぎたと思うなぁ。ちょっと上体も揺れ始めていますね。野口はビルドアップをじっくりと始めているようです。
コスゲイ170cm/48kg(ケニア) と野口150cm/40kgの二人。おっと32kmの給水ポイントで少し差が開いたけれどどうなるのか?
33kmでまたコスゲイが追いつきましたよ。すごい粘りですね。
しかし34.4kmではまた少し差が開いた。
また徐々にビルドアップを強化しているのか?
[35km]
1:57:28, ラップは16分30秒のようです。上げていますね。いやぁコスゲイも並んできましたよ,また。
さあもうすぐ上り坂にかかりますよ。デッドヒートが続いていますね。野口のほうが余裕がありそうだけれど,ストライドが広いですねぇコスゲイは。日本にはご主人と子供と一緒に来てショッピングでは中古車を探していたんだとか。
さぁ上りでやっぱり野口が仕掛けた! 残り5km, 爆走か!! (岡本太郎の爆発だぁ) ストライドが伸びたように思えるよ! 前からの日差しを受けていますね。スクワット65kgで鍛えた足が一歩一歩刻みますね。
オリンピックで金を取るためには7ヶ月の準備期間が必要、是非この試合で決めたいんですね。
39km付近の一番勾配のきつい坂です, しかしピッチはまだまだ軽快ですよ。
[40km]
2:14:24, 16分56秒で上り坂の5kmを駆け抜けたようですね。この区間のラップ新記録です。大会記録の更新が見えてきました。
おっと後ろでは尾崎が渋井を抜いて日本勢の二位にあがったようです。
残り1㌔を切って,競技場に入りました! (2:20:00)
そして観客にガッツをしながらゴール! 大会新記録2:21:37!
二位はコスゲイ, 2:23:31。
尾崎は4位, 渋井は,2:34:18で7位でした。
優勝インタビューでは,
野口選手:
ありがとうございます。皆調子が良いと聞いていたのですごく怖かった。故障が続いていて怖かった。折り返しまでの向かい風が強かったけれど練習先の風に比べたらたいしたことはなかった。
大会記録が出てよかった。渋井さんと一緒に走れて緊張感があってよかった。意識はしたが負けず嫌いなので。すごく嬉しかったので思わずガッツポーズが出た。強い選手が多いというので競争心がメラメラ湧いてきたのでそれもレースに良かった。

藤田監督:
リラックスして行けと言った。30km地点に居た。
いやぁすごい試合でした。野口は当確です、文句無しでしょう。1月にも来日を検討している、鉄の女王ラドクリフ(英国)に、五輪女王健在を大きくアピールしました。
大会入賞者の結果は、以下のとおり。
▽1位 2:21:37 野口 みずき
▽2位 2:23:31 サリナ・コスゲイ
▽3位 2:27:35 ブルーナ・ジェノベーゼ
▽4位 2:28:39 尾崎 朱美
▽5位 2:30:24 大南 博美
▽6位 2:34:14 挽地 美香
▽7位 2:34:19 渋井 陽子
▽8位 2:34:29 ジビレ・バルシュナイテ
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気温19度。
マラソンコンディションにしては暑い。
ペースメーカーなしで東京国際女子マラソンがスタートした。
トラック内。早くもレースを引っ張る形で野口みずきが先頭を走っている。
見所は2時間19分台の記録を持つ、野口と渋井陽子の対決だろう。これに絶好調宣言している大南博美がどうレースに絡むか。
2年2カ月ぶりのレースとなる野口は、横に腕振りする独特のフォームでレースを引っ張る。北京オリンピックの選考レースということでタイムも重要視される。そのためにペースメーカーをつけなかった... [続きを読む]
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「先頭は野口、渋井、小菅の三人に絞られました」
とのアナウンスを聞いて
あ〜日本人が表彰台独占か〜
と思ったら小菅ではなくコスゲイだった。
それにしても野口みずき、やっぱり凄い!
大阪はすっかり冬の訪れだというのに
東京はまだ夏らしい
汗ばむ陽気と強風の中、よくもまぁ大会記録を更新とは。
これで二席目はほぼ確定か?
一方渋井は脚を痛めたか?
またまたここ一番ついていない。
さぁこれで、大阪・名古屋どうなるのか?
また一悶着ありそうな予感。
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