竜王戦第二局、羽生名人vs渡辺竜王、洞爺湖ではじまる
竜王戦第2局羽生名人対渡辺竜王は、北海道虻田郡洞爺湖町「洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス」ではじまりました。
たまたま休日の今日、ネットで観戦していたのですが、二日制のタイトル戦の割に指し手の進行が早くて驚きました。
戦いは後手の渡辺竜王が、端から先攻する流れに。桂馬と香車を交換して▲9七歩(63手目)と受けた場面で飛車の引き場所が悩ましい場面。
「▲7四歩△5一角の交換はいつでも入ると見ているのでしょう。そう考えると実戦例通りで妥当な進行といえます。渡辺さんは△9三飛と引きましたが手を変えるんじゃないでしょうか。9三はひねった手だったので、普通に△9二飛じゃないかな」と橋本七段の解説がありましたが、指されたのは△9四飛。
この辺から虚虚実実の駆け引きが始まりそうです。両者の指し手もずいぶんと遅くなりました。
(続く)
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