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NHK杯将棋 羽生善治名人 vs 久保利明八段、一日に二回負けた日

準決勝での二人の対決、解説も名調子の内藤國雄九段となるとファン期待の対戦、のはずでした。
しかし見せつけられたのは羽生名人の強さだけ。ここ二三ヶ月絶好調(本棋戦でも阿部堀口と強豪連破)の久保八段でしたが、この羽生名人の強さにアーチストの本分が完封されてしまいました。
まるで昨日のWBC日本vs韓国戦のような感じ。大一番に名局無しとは良く言ったものですが、事実となってしまいました。
ポイントは中盤に、先手の羽生が角を犠牲にして歩をと金にすべく3四に進めたところ。穴熊に囲った強固な自陣を拠り所に駒損の強攻でさせるという大局観でした。
これが的確でした。終盤も、銀を捨てて相手王に迫る迫力のある差し回し。これで自玉がまったくの手付かずで攻め勝ちました。

今日は、実況していた棋王戦でも久保八段が佐藤棋王に敗れるということで久保八段が二回負けてしまいました。(NHKはビデオ放送でしたけど、久保八段は負け試合の放映を意識して棋王戦も戦ってしまったのかもしれません)

久保八段には、次の棋王戦第四局をがんばってほしいですね。

[Ref] 羽生 vs 久保戦 ビデオ

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