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WBC:「日本はキム・グァンヒョンを徹底分析」、落胆の朝鮮日報が報道

誰もが目を疑うコールド負けを喫したWBC韓国チーム金寅植(キム・インシク)WBC韓国代表監督のインタビューを朝鮮日報が速報しました。

―大差で負けた敗因は? キム・グァンヒョンはどうだったか?

北京五輪とワールドベースボールクラシックは異なる。WBCのメンバーの方がずっといい。日本はキム・グァンヒョンの投球パターンを徹底分析していたようだ。キム・グァンヒョンは今日の調子はかなり良くなかった。ボールが真ん中に集まった。日本の投手陣は大量得点に助けられたのかいい投球をしていた。松坂が一番良くなかった」

―今日の試合は今後に影響するか

 「明日の試合が一番重要だ。明日勝たなければ明後日試合ができない。明日の試合に全力投球したい」

―日本戦で浮き彫りになった問題点を補完しなければならないようだ。指名打者秋信守(チュ・シンス)、3塁・李大浩(イ・デホ)は変えないつもりか

 「野球というものはいい流れに乗れば大量得点も可能だ。李大浩はバッティングがいいので起用するつもりだ。秋信守は練習があまりできなかったが少しずつ良くなるだろう」

―コールド負けは意外だった。日本が強くなったのか、韓国が弱くなったのか?

「五輪にはメジャー組が出てこなかった。今日も日本はメジャー選手が5名出場した。メンバーは五輪と大幅に変わった。その反面、うちは五輪メンバーが何人か抜けた」

対戦の前から、「WBC:宿敵・日本を大解剖!」と題して、打撃陣編・投手陣編と六回にも分けて因縁の対決を分析していた新聞社にとって、予想外の結果だったのでしょう。

日本は前回の大会のキューバとの決勝戦を彷彿させる大量得点、初回から一気に流れを引き寄せました。

どうもイチローは確信犯ではないでしょうか? ピークをこの韓国戦の第一打席にぴったりと合わせてきた可能性があります。中国戦とは全くスイングスピードが違っていました。オープン戦・中国戦と生きたボールに目を慣らせ、あえてヒットにこだわっていなかったように思えます。そして想定しているキム・グァンヒョンのスライダーを交える投球パターンを見極めるようなスタイルの調整に終始していたと思います。

第一打席、インコース低めの変化球を右前に弾き返して口火を切りました。

イチローは「宿敵に大勝でしたね」と問われて「紙一重でしょうね」と答えていましたが、なんとも余裕のある発言でしたが、彼のいきなりのヒットが流れを大きくひきつけましたね。

藤川球児も2007年のせやねんのインタビューで韓国戦にかける思いを語っていました。当然最後に登場する予定だったのでしょうけれど7回で終わってしまって残念だったでしょう。
次の韓国戦(たぶん)でもコールドゲームになってしまう恐れもありますが、登板したいでしょうね。打撃陣にあまり打たないでほしいって考えていたりして。(余裕ありすぎ?)

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