« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

高校野球:花巻東・菊池雄星、準決勝で敗退・夏終わる

20090821k0000e050069000p_size5第91回全国高校野球選手権大会第14日の23日は準決勝2試合。第2試合は菊池雄星投手を擁する花巻東(岩手)-中京大中京(愛知)の対決となりました。
 大会屈指の左腕で、前々日の準々決勝明豊(大分)戦で、五回途中に背中の痛みのため降板した菊池雄星投手は先発メンバーから外れます。0-3とリードされ、なお2死満塁のピンチの四回途中からマウンドに上がった際は観客席から大きな拍手。しかし、河合に走者一掃の三塁打を打たれてしまいます。続く五回にも伊藤にソロ本塁打を打たれ、マウンドを降り、レフトに回りました。
守備自体につくだけでも痛々しい様子で、途中でベンチに下がり菊池の高校野球は終わりました。
優勝旗を東北に持ち帰る最大のチャンスと思えたのですが、エースの負傷という思わぬアクシデントでまた白河超えはお預けとなりました。
081220091380菊池投手のプレイで印象的だったのが、甲子園ネット裏で観戦した第一回戦、対長崎日大戦。ホームランも打たれたのですが、終盤にダブルスチールでホームへ滑り込む激しいプレイ。その際にも体を痛めたのですが、その気迫のプレイは観衆を驚かせました。

この長崎日大戦も満員の観客で、グラウンドの外は切符待ちのお客さんが大挙に押し寄せていたのです。rtfもようやく入場券を手に入れることができました。
この敗戦にも関わらず、彼の素質はプロ野球・MLBが認めています。今後どのような道を歩むのか注目されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

甲子園で入場待ち、横浜隼人と花巻東を応援!

甲子園を見に来たのですが、なんと満員札止め。
空き席待ち。
こんなことは、初めてです。いったいどのくらい、待たされるのか.... fr 705NK

[PS]
結局、二時間待ちでした。勉強不足だったのですが、今日のカードは全て注目度の高い対戦で、ネット裏の良い席を一試合で立つお客さんは普段に比べて非常に少なかったようで、そのため試合毎の入れ替え人数が少なかったようです。

待っている途中、列を離れてどこかで食事でもしてからまた並ぼうかなぁと一瞬考えたのですが、思いとどまっていて正解でした。比較的良い席に陣取れました。

第3試合 伊万里農林(佐賀)―横浜隼人(神奈川)、第4試合 花巻東(岩手)―長崎日大(長崎)の二試合をじっくりと観戦。
特に花巻東・菊池雄投手は大会屈指の大型左腕で別格の大人気。隣で見ていたおっさんが、この子はタイガースとかメジャーリーグとかがこぞって指名を目論んでいる逸材とのこと。確かにバランスの良いフォームで見ているだけで気持ちが良いものでした。
長崎日大は、選抜優勝の清峰を破ってきた強豪、さすがに菊池攻略を練ってきたようで三本もホームランを打ってしまいました。結局終盤に追いつき追い越した花巻が勝ったのですが、この接戦をものにした勝利は大きい。
優勝旗の白河超えをねらえるチームです。がんばって次の試合も応援しましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地殻変動、森喜朗元首相 「牙城」で田中美絵子さん勢い

Title

 「石川2区(石川県小松市や加賀市など)は14回目の当選を目指す元首相森喜朗さん(72)に、河村たかし名古屋市長の元秘書田中美絵子さん(33)が挑む構図。本紙の世論調査で接戦となっている。」と中日新聞が伝えていましたが、今朝の朝日新聞(京都版)にも、「元首相、元派遣に焦り」という囲い記事が掲載されていました。
 
今回の民主党の戦略は、一貫して"変化"を伝えるものですが今のところ功を奏していますね。

対立候補の田中美絵子さんは、以前派遣で働いていたということがあるということですが、ツアーコンダクター(国内添乗員)ということですから専門職であり、一般的に言われる派遣労働とは次元が違うと思いますが、今や「派遣で働いていた」ということがひとつの政治的ステータスになってしまったようですね。

 「庶民が王様に戦いを挑んだのが政治の本質。体も王様らしい人がいるここは最も合致する。応援してちょうよ」。すぐ近くでマイクを握った元上司である河村市長は、王様を森さん、庶民を田中さんにたとえて激励。名古屋弁丸出しの演説で応援に繰り出してきています。

自民党の実力者で元首相で相も変わらず親ばか(長男森祐喜氏は石川県議員で六本木クラブでスキャンダル)のドンを、去年の八月から選挙活動を始めた元派遣社員が選挙で負かすということが現実味を帯びてきたんですね。

今回の選挙は、結果はどうあれ楽しい政治イベントとして盛り上がりそうです。

5f8b471a_40813b

| | コメント (0) | トラックバック (1)

第3回大和証券杯ネット将棋・最強戦、山崎隆之七段制覇

今日の決勝戦、山崎隆之七段が勝ちました。
終盤に角を二枚並べて打ったのが、木村八段の構想にない攻めで劣勢の将棋を逆転に結びつけました。木村八段は受けの応酬をしましたが、ここでは強く踏み込むべきだったというのが感想戦での一応の結論でした。
解説の渡辺竜王と両対局者、三人ともユーモアに溢れているので感想戦は楽しめました。“酷評“を恐れていた木村八段、少しはありましたよ!
この大和証券本社で、最高峰の将棋を楽しめてファン冥利につきますね。
今回で二回目ですが来年も是非参加したいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »