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もつれた終盤一時逆転していた? NHK杯将棋藤井猛九段 vs 近藤正和六段

解説は中村修九段、以前通っていた町田将棋クラブという将棋道場から輩出したプロで道場の名誉棋士となっていました。
当時通いつめた上で段位認定証をもらったのを思い出しました。ファイルをひっくり返して見つけたところ、昭和62
年という日付、もう20年以上経ったんだ! 日本将棋連盟町田支部という発行元になっていて随分と時間の流れを感じさせます。
当時中村九段は、不思議流といって他人の気づかないような受けの戦法で若くして王将のタイトルを獲得しました。新感覚で個性的、魅せる将棋は今も健在です。


閑話休題、藤井猛九段 vs 近藤正和六段の戦いですが、この二人も個性的、藤井九段は藤井システムと名を残す4間飛車の発案、近藤正和六段も今大流行のごきげん中飛車の発案と歴史に名を残す名棋士。
流れは、相振り飛車から、先手藤井はほとんど丸裸の王形・後手の近藤はしっかりと美濃囲いという相反する応対から激しい中盤に入りました。優位に進めた先手でしたが、相手王に詰め寄ってから一手緩んで(中村修九段指摘の決め手を逃した)もつれ出します。

後手の近藤が必死の巻き返し、一時は逆転していたのですが残念ながら大魚を逃がしてしまいました。
さすがに見ごたえのある一局でした。


棋譜は→コチラ

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