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里見倉敷藤花17歳のチャレンジ!清水女流名人へ挑戦権獲得

Photo「最後の最後まで分からない難しい展開にも、里見は落ち着いていた。相振り飛車からの力将棋。攻めて受けて、控室での評価も二転三転のシーソーゲーム。1分将棋になってからも両者攻戦が続いた。「序盤から良いのかどうか…。詰みまで本当にわからない将棋でした」と最後まで攻めた岩根を下して、高校3年生はほっと安どの表情を見せた」、その棋譜をたどってみましたが伝えられているとおりの戦いでした。今年出産を終え棋界に戻り好調だった岩根忍女流2段の攻めに耐えて勝ちきりました。
「終盤の切れ味がしっかりとしてきた。勝ち切る力がついてきた」と日本将棋連盟理事の青野照市9段は里見の強さを分析していますが、今の女流の中でも特筆される終盤力だと思います。
第一人者の清水市代女流名人との五番勝負、これは見ものです。注目しています。

将棋の清水市代女流名人(40、女流王位、女流王将)への挑戦者を決めるユニバーサル杯第36期女流名人位戦(主催・報知新聞社、日本将棋連盟、特別協賛・(株)ユニバーサルエンターテインメント)A級リーグプレーオフ最終戦が10日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた。後手の里見香奈倉敷藤花(17)が、岩根忍女流2段(28)を142手で下し、初の挑戦者切符を手にした。10代の挑戦者は、25期に千葉涼子女流3段(旧姓・碓井、当時18歳)が清水女流名人に挑戦して以来11年ぶり。

◆里見 香奈(さとみ・かな) 1992年3月2日、島根県出雲市生まれ。森鶏二9段門下。島根県立大社高3年。6歳で将棋を始め、02年、小5でアマ女王戦優勝。04年10月に女流棋士に。昨年11月、16歳8か月での倉敷藤花戦の初タイトル獲得は、林葉直子、中井広恵に続く史上3番目の若さ。終盤の鋭い攻めから「出雲のイナズマ」の異名をとる。得意戦法は中飛車。家族は両親と兄、妹。好きな食べ物はうなぎ。カラータオルは里見香奈のシンボル、揮毫は「天空海濶」(てんくうかいかつ)。大空にさえぎるものがなく、海が広々と果てしなく大きいこと。度量が大きく包容力に富む、という意味とか

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