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湯呑、安田宏定作

Cup久しぶりに京都でお買い物、その際に四条高島屋の工芸サロンをぶらりのぞいたのですが、安田宏定さんという若手アーティストの作品展(陶 安田宏定展)が開催されていました。そこにはなんとご本人が。まだ28歳ということで作品を作り始めてからまだ三年、そんな浅いキャリアーの方が、由緒ある四条高島屋で個展を開くことができるのでしょうか?
 作品を見ますと、なるほどなんとも面白い造形、エッジのつくりが薄く個性が光る。土の生地もオフホワイトよりももっと濃く落ち着いた褐色、ひとめ載せられた料理が際立つように思えました。ご本人に伺うと少し鉄の含まれた土を使っているとのこと。窯は信楽なので、「信楽焼きですね」と伺うと「信楽焼きの方々に失礼です」と。確かに正当な信楽焼きとは異色な個性。中には、角をちぎって折り曲げたり、若い危うさのような動きが内在する作品も。
 奇妙に惹かれ、お値段の設定も手ごろだったため、ひとつ買ってみようとご本人の解説を伺いながら選定。写真の湯飲みを購入させていただきました。1200円でした。鉄の含まれた土の色合いが、「焼酎にも合いますよ」と安田さん。まだお茶飲みにしか使っていませんが良い感じ、お茶の味わいが引き立つようです。ただ生地が薄くできているのでたくさんお茶を入れすぎると持つ際に熱いです。是非焼酎にも使ってみたいと思っています。

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