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マイセン磁器の300年展

Vvvvサントリー美術館で開催されている「マイセン磁器の300年展」に行ってきました。平日でしたが、多くのお客様が来られていました。マイセンというブランドとその歴史が丁度300年になるということで見事なコレクションが披露されるということで期待が高かったと思います。またNHKの日曜美術館でこのマイセンの特集が柿右衛門さん出演で放映されていたことも集客を高めていた一因と思います。
なにしろ、日本や中国は陶磁器のお膝元、このマイセンも元々中国の白磁器を模倣することを目指して研究を重ねた結果、技術を確立し今に至っています。青は藍より出でて藍より青しではありませんが、アジアの技術を基盤に欧州独自の技術・文化を盛りこんでつくりあげたのがマイセンワールド、展示品を見ていて陶磁器の世界にドイツ的な分析技術・精密加工技術を組み合わせて構築した独自性を実感しました。

今でも柿右衛門とマイセンの間では交流が続いていて、切磋琢磨しているとのこと。この国際交流からまた新たな芸術の世界が広がってほしいものです。

  

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