茂原・近郊

笠森観音に涼をもとめて

千葉ぶらぶら20選」というガイドブックの情報をもとに、この茂原近郊の笠森観音に行ってきました。

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今となっては、あの猛暑が懐かしい日でした、何に取りつかれたのか自転車を漕いで行ってきたのです。
思ったより市内からは距離がありましたが、到着した時、うっそうとした緑に囲まれた涼しげなたたずまいに涼を感じました。上の回廊は、眺めとさわやかな風を楽しめました。
茂原近郊には、歴史ある建造物が多いと思っているのですがその中でもこの笠森観音は、特出しています。延暦3年(784年)の開基ということで、また構造も日本のお寺の中で傑出したものです。
この石と木組みの構造美は、どうでしょう?
なぜこの石というか岩をまたぐように構築したのか? 見ていて色んな思いが去来して個人的な思考実験になります。

信仰・巡礼のスポットだったようで芭蕉や安藤広重が訪れて作品を残しています。
ここを起点として自然林があり遊歩道も整備されていてまた散策してみたいと思います。

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佐原、伊能忠敬、東薫「叶」を散策

千葉は奥が深いです。

前々から気になっていた小江戸と呼ばれている佐原、伊能忠敬の生誕地ということもあり興味をひかれその記念館を目指して行きました。
観光地に行くとまず駅に行くのですが、いやぁ趣のある駅です。大きな紺地に白字の暖簾が風流、これからの散策に期待を抱かせます。

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そしてまず向かったのが伊能忠敬館。生家(と言っても彼は婿養子)が川を挟んで隣り合っていて、旧記念館がその敷地内にあったのですが、手狭で充分な展示ができないでいたということで、佐原のある資産家が3億円を寄付して出来たのが、新たな伊能忠敬館だそうです。

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立派で展示も面白かったです。彼の作った地図に私の故郷も乗っていました。当時は蝦夷にはアイヌしか住んでいなかったと思うのですが、なぜかしっかりと地名(といってもカタカナでしたからアイヌから聞き取ったのかもしれません)が乗っていて感動しました。

また意外だったのですが、「佐原に東薫という銘酒あり」ということで酒蔵ツアーも出来ました。ここは、その筋では著名な酒蔵のようで全国的に有名なのだそうです。
まず蔵内に鎮座する神棚。この神聖な部屋で酒造りのうん蓄を受けます。
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次に二階の板の間。丸い蓋が等間隔に並んでいますが、そこが酒樽の上口。ここを開けてお米や他の材料を入れたり発酵させる作業をするんですね。
 
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一階におりると並んでいる酒蔵、この上が二階の上口につながっているんです。

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ここの銘酒「叶」というトップブランドをツアー後試飲させていただいたのですが、これがまた最高。米を30%まで研いで(削って)厳選して作るという贅沢なもの。
ズシッと喉と胃に重みを感じさせる渋さが素晴らしかったですね。
高かったけど記念に買ってしまいました。

いやぁ佐原、思ったよりも楽しい散策を楽しめるスポット、日本再発見でした。

    

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“おっぺし” & "ナメロウ"

およそ60キロに渡って続く九十九里浜。古くからいわし漁が暮らしを支えてきた。港には、漁船の帰りを待つ元気なおばあちゃんたちの姿がある。かつて船を海へと押し出していた“おっぺし”と呼ばれた女性たちだ。いわしの水揚げは、今もおばあちゃんたちの仕事。威勢のいい声が浜に響く。

九十九里浜で採れるいわしは、この茂原で新鮮でおいしく食べられますが、そのいわしを食卓に運んでくれる一端を“おっぺし”が担ってくれているのですね。

特に"ナメロウ"は絶品。魚に味噌などを入れ、粘りがでるまで根気よく叩いた簡単なつまみですが、これを肴にお酒はぐいぐい進みます。

ところで、八王子・五日市・奥多摩・檜原村などでも“おっぺし”という方言があるそうです。「おっぺしおやき」という名物があるようですが、これもおいしそう。

「押す」という意味で関東一帯で同じような方言が広まっていたのか、こちらも興味がわきます。

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イースタンリーグ茂原シリーズ: 千葉ロッテマリーンズvs.読売ジャイアンツ

長生村議会議員 酒井ひろきさんによると、イースタンリーグ茂原シリーズという千葉ロッテマリーンズvs.読売ジャイアンツの試合が、今年の7月20日に長生の森公園野球場で開催される予定だそうです。
立派なチラシもすでに出来上がっていますが、"このチラシは暫定版で、まだマリーンズの承諾を得ていないモノです。将来的に変更される可能性があることをご承知おきください"とのことです。

Mobara_lotte_3この暫定チラシによると入場料は、内野席でも1500円と格安、後援会会員だと1000円と更に安い! これは、是非行きたいですね。イースタンリーグといっても、ほとんど一軍と紙一重の選手たち、良いプレイが楽しめると思います。

アメリカでは、メジャーリーグ以外でもマイナーリーグの試合が地方で手軽に楽しめて人気があります。プロゴルフもPGAの下部リーグとしてネイションワイドツアー(将来のスター選手を発掘する下部ツアー)があり、これも大人気。というのも、この厳しいツアーを勝ち上がりPGAに参戦した新人選手の活躍が目覚しく、レベルが高いことが認められているからです。

日本の野球界でも、これからイースタンリーグ・ウエスタンリーグや地方のリーグがより身近に楽しめるプロスポーツとして見直され活性化されていくような気がします。 期待しましょう。

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ゴルフ場に桜は似合いすぎる

残業でだらだら仕事をかたづけていたところ、某クラブの美人ママさんからメールが届き、素晴らしいショットが添付されていました。ゴルフ場で、思わず花見ができたとか...

今日は、初夏のような暖かさの中、成田まで遠征して楽しんで来ました。 スカイウエイは、すべてのホールに桜があり、満開でした。 思いがけず、お花見が出来ました(^-^)

千葉県のゴルフ場は歴史が長いのか木々の手入れが素晴らしいのですが、このスカイウェイカントリークラブというコースは、さらに気品が漂うというか桜と他の木々とのコントラストも素晴らしくて見入ってしまいそうです。

こんなコースでのプレイ、うらやましいかぎりです。

<石川遼くんライブ、マスターズ今のところ12番をプレイ中で4オーバーです。予選通過してほしい! 最新スコアはこちら>

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緑に浮き上がるような桜、池の流れとの組み合わせも華麗なのですが、このホールどうやって攻めるの?

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枝垂れ梅 @ 真名CC

前回の真名CCでのラウンドで、春の息吹を楽しんだ垂れ梅、ご一緒にラウンドした茂原の某クラブの美人ママさんからスナップショットを送っていただきました。
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見事な垂れ枝並みで桜のような華やかさとは違った清らかさが印象的です。
今、茂原はまさに三寒四温、本格的な春の到来に向けたよろめきの中、梅って力強いんですね。

年度変わりに向けて落ち着かない日々、梅から桜へもうすぐ主役が移っていくのも時間の問題。また新しい春が来るんですね。

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「真名カントリークラブ」でのゴルフと「きよせ」でのうなぎの日

今日はゴルフの予定だったのですが、天気が最高で楽しいラウンドになりました。
行ったのは、真名(まんな)カントリークラブ。茂原近郊の小高い丘の上にあって、茂原の町並みが楽しめるロケーション。
今回は、来週末に会社のコンペがあることもあり、事前にコースの練習をしておきたいと思い、茂原の某クラブの美人ママさん(ゴルフ上手い)に頼んでお得意さんを誘っていただいてのラウンド。車で送ってもいただいて、お世話になりました。

スコアの結果は、どうあれ(?)、体がゴルフになじんだと思います。なにせ前夜に10時まで残業したあとに焼き鳥(串屋横丁)に誘われて12時過ぎまで飲んでしまったため、全くスポーツからかけ離れたなまった体のまま。
でも酒が残っていた最初のホールのほうが、当りが良かったような気もします。酒が抜けるにしたがい、どうも力が入ってしまう悪い癖。脱却するためにも、練習しないとね。

つつじ・こぶし・くすの木とコース名に植物名がつけられていることからも分かるとおり、コースには、色々な花や木が植えられていて回りながら目も楽しませてくれます。今日はしだれ梅が満開で見事でした。ただ残念ながら705NKはラウンド前にロッカーに置いてきたため写真は撮れませんでした。

その帰り、一緒に回っていただいたメンバーの方に、鰻を食べに誘っていただきました。
行ったところは、「きよせ」といううなぎ専門店。
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マスターに伺うと、どうも関東では、うなぎを蒸してから焼くというのが特長とのこと。関西では蒸さないのが主流で、蒸すと身が柔らかくなるようです。その通りで、歯ごたえが柔らかくふくよかな味わい。たれも甘めで濃すぎず、鰻本来の味を生かすように思えました。お吸い物にも、鰻の肝が入っていて歯ごたえがありました。麦酒のつまみにも鰻の骨を揚げた珍味、鰻を満喫できるお店が茂原郊外にあったんですね。

良い天気でゴルフに鰻と、楽しい一日、付き合っていただいたメンバーさんに大感謝です。


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ピースコーヒー・フレッシュロースター珈琲工房@茂原・高師

11242008916雑誌「一個人」は、珈琲大全として今まで二回の特集を組んでいますが、その第一回の特集号(2008年7月)の全国コーヒー豆お取り寄せ厳選ショップ欄で、思いがけなく茂原市高師にある「珈琲工房」が紹介されていました。
契約農家から手に入れた豆を自家製の焙煎機で炒り独自の味のコーヒーに仕立てているとのことでした。
そんな記事に惹かれて、お店を訪問してみました。ドアを開け入ってすぐ横にガラス張りの部屋があり、その中に自家製の焙煎機が置かれた工房がありました。
店内のインテリアもモノトーンを中心としたシックな作りで、無駄な飾りを削ぎ落とした北欧風で、革(合皮)張りのイスもゆったりと落ち着いたものでした。
いただいたのは、ハウスブレンドと熊さん模様のデザイン・カプチーノ。ハウスブレンドは一杯ずつペーパーフィルター方式で入れていました。軽快なボディと程よい酸味でさわやかな味わいを楽しめました。
熊さん模様は、まだ自称初心者のバリスタさんが入れてくださったのですが、すごく可愛らしくできていました。

店に置かれていた雑誌にも、このお店の歴史や茂原で珈琲通を広めた経緯などが紹介されていました。以前は、駅前の商店街の小さな店構えだったようですが、この新しい店は少し中心部から外れたところでゆったりした作りです。

また珈琲工房は、ピースコーヒーという別名の支店も国道沿いに出店していて、こちらは一見してスターバックスのようなカジュアルな店の作りになっています。まだ入っていないのですが、そのうちに訪問してみたいと思っています。

ところで家でも珈琲は、インスタントではなく本物を飲んでいます。最近飲んでいるのはブラジル(カンタガロ農園作)。少ない酸味で口当たりが滑らかで、程よいボディ感があります。
ここ最近はずっと、モカやキリマンジャロといった酸味の利いた珈琲を飲んでいたので、少し新鮮な口当たりです。
ずっと昔、大学時代には良くブラジルを飲んでいたので、それなりの懐かしさも感じることが出来るのが食べ物や飲み物のよいところですね。

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九十九里浜は、やはり一味違う浜だった

茂原に来て、あらためて地図を確かめると太平洋まで10kmくらいしかないことがわかりました。つまり九十九里浜がすぐそこなのです。いってみたい誘惑に駆られ、先日足を伸ばしてきました。

上総一ノ宮駅で降りてから九十九里浜ビーチラインに向かう2キロ以上の直線道路が延びていて、健康もかねてウォーキングしました。しかし北海道でもないのに直っすぐの道路は珍しいものです。
途中同じようにウォーキングしているおばさんがいたのですが、歩くのが早いこと早いこと。とても追いつけないし追いつく必要もないのでゆっくりと歩きました。

歩いて40分くらいでようやく防風林を越え、浜辺に到着、九十九里浜にはじめて足を踏み入れたのでした。
海岸線を望むと、確かに延々と砂浜が続きます。そのうち「なぜ九十九里と命名したのだろう?」と疑問が湧き上がってきました。別に百里浜でもよかったんじゃないのかと。
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さきほどWikipediaで調べてみたら、"源頼朝の命で6町(1町は約109メートル)を1里として、1里ごとに矢を立てたところ99本に達したという伝承"があることから命名したというのが一番有名な説のようです。

何も無い、というのが九十九里浜か、一角の波のあるところではサーフィンをしている若者たちが。また釣りをしている人もポツリポツリ。
久しぶりに雄大な自然を伝える浜と対峙しました。

また海岸線近くは一帯が別荘地帯になっていて、お金持ちの優雅な別荘が点在しているのですが、その中にひときわ大きな敷地で多分300メートルくらいの幅で奥行きも数十メートルはあるかと思われる塀で囲まれた土地がありました。
まさか個人の敷地ではないだろうと思っていたのですが、どうも塚本総業という会社の所有者の土地だということが、近くの喫茶店のマスターの話から分かりました。
塚本総業は塚本素山という人が戦後起業してご本人は創価学会の顧問の地位にまで就いたとのことでした。
千葉市の駅前のそごうデパートの土地を所有しているとかで、戦後の混乱期にうまく時運に乗って成功した企業なのかと思えます。
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そして話が広がって色々と尋ねてみると、どうも来た時の2キロ以上の直線道路は軍事用の飛行機滑走路だったようです。また第二次世界大戦の時に風船爆弾を打ち上げた拠点となった浜辺とのことでした。

興味本位で色々と尋ねるお客さんが多いのか、気のいいマスターは親身に話をしてくれます。おまけに田舎・長野松本市のりんごまでデザートでいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。

まだまだ日本、広いですねぇ。これからもいろんなところに足を伸ばしてみたいと思っています。

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