グルメ・クッキング

ペニーレインでバーボン-2009

というわけで、有楽町マリオンで朝日オープンを盤側観戦したあと、原宿のペニーレインでディナーとなったわけですが、このペニーレインというお店は知る人ぞ知る、フォークソングのシンガーのたまり場的なお店だったのです。

だったのです、と過去形で語る理由は、一度閉店してしまってまたオープンしたという経緯があります。
70年代~80年代に吉田拓郎が「ペニーレインでバーボン」--時が経ってしまうことを忘れてしまいたい時があるよね--と歌って、フォークファンに一斉に知れ渡る存在になったのがひとつの最盛期だったのです。

この歌を聞いたファンにとって、かの地はフォークの聖地と化しました。かくいうrtfも一度だけ訪問したことがありました。
原宿の表参道から少し入った細道に面してオープンな雰囲気の店構えだった記憶があります。
多分写真も撮ったはずですが、実家のどこかにあるのでしょうか。

そして今回、なんとなく以前の感じよりも上品になったペニーレイン。入った時にはお客さんは誰もいませんでした。もっとも入った時間が早かったためで、後からOLの2人とおっさん2人のお客さんが入ってきました。
若いOLは、この店の過去を知っているのか分かりませんが、おっさん達はやっぱりという感じで、拓郎のことを語り始めました。
店にはライブステージもあって拓郎のポスターも張ってあり、時々ライブ(月二回フォーク酒場というのもあるんですね)を行っているようです。石黒ケイさんの久々のライブも予定されています。
(まだ拓郎も時々来るのかなぁ?)と思いつつ過去に思いをはせました。
ペニーレインで、バーボンを飲んでしまった夜でした。


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韓国味工房赤坂 EIKO様、ごちそうさまでした!

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先日赤坂にある韓国料理店EIKOさんというお店でご馳走になりました。以前から知合いの韓国人に連れられていったのですが、本場の韓国料理なのですが、お店独自の味付けがなされていてとても美味しくいただけました。

まずご存知のように韓国料理では、数種類のおつまみが出されます。きむちやたらの味付けた料理、春野菜やもやしのおひたし等、これらも個性的。本場の韓国料理よりも日本人好みに若干アレンジされていますので美味しくいただけます。
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次が、韓国風お好み焼きのチヂミ。韓国版よりもかなり厚めの生地で、卵の量も多めかなぁ? チヂミ好きには、これも堪りませんね。ふっくらと味わい深いです。

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そしてメインディッシュの三段ばら肉。韓国名ではサムギョプサル(豚三段バラ肉)と言うようです。中央が低くなっていてその中央に穴が開いていて、焼かれた肉の油が流れ出る独特の構造の鍋でにんにくと一緒に焼かれます。そのため余分な油分が無くなりにんにくの味がしみこみます。
この写真の三枚で油が中皿の半分くらいまで溜まっていました。
食べ方は、たれに着けたあとレタスに巻いて食べます。すっきりとしている味わいでスタミナも付きますね。

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この頃になるとビールではじめていたのですが、韓国焼酎の眞露(JINRO)に切り替え。それも日本限定発売の「乙」という特別銘柄。眞露は、韓国で一番ポピュラーな焼酎なのですが、意外と軽い味わいなのです。
ただこの「乙」はかなりコクのある味わい。それでいてすっきりとした喉越しの良さはキープされています。これは良いお酒にめぐり合えました。良質な純米と天然岩盤水を樽で7―10年熟成させて作った4種類の原酒をブレンドしたと宣伝されていますね。日本でどこかで売っているのかなぁ?

最後は、韓国風おじやでシメ。いやぁ、疲れ気味でインフルエンザにかからない様に注意していたのですが、スタミナが付きました。韓国料理、元気回復には最適です。

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築地魚河岸「千両」、海鮮ひつまぶし丼は至福の美味・三段攻撃

12222008945生まれてこのかた、築地には足を踏み入れたことはありませんでした。
なにしろ生まれ故郷が、オホーツク海沿岸の漁港近く。新鮮な毛ガニやニシン・ホタテ貝・イカ・シャケ、獲れたてほやほやの超新鮮な魚介類をいやと言うほど食べていたのに、なんでわざわざ築地くんだりまで行く必要があるのかと高をくくっていました。
 
そして,,,,行ってみて,,,

目からうろこが落ちました。

築地魚河岸「千両」、その"海鮮ひつまぶし丼"の美味にのけぞりました。
"東京地図本”(通ごのみの散歩案)と銘打った、reasonableな価格の本を道案内に、おのぼりさんに付き合って訪ね、これだけの感動に出会えるなんて。 捨てる神あれば拾う神あり。 

これが、その"海鮮ひつまぶし丼"です。
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見た目も美しく、しゃりと具の調和したミックス。食べ方に三段階の作法があり、店員さんの指示に忠実に従うのが結果を伴う行為。
まずは、どんぶりの半分にわさび醤油をかけていただく。すっきりとした海鮮としゃりの歯ごたえ。
次は店員さんに半分残りを預け、丁寧に練りこんでいただく。中央に鎮座していた"ウニ"が混ざり、濃厚なウニ風味どんぶり、これは美味しい。ただ少し残すこと。
そして最期は、その残りをシメとして昆布だしでお茶漬けに。
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全てのステップを踏んで、シンフォニーを楽しむような起承転結を体験できる。目と鼻と舌で味わう至福の三変化。

築地というプロ中のプロ集団で鍛えられた風味に、元漁業村育ちの少年も脱帽でした。





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バルバラ名物の石窯カレーランチ

08092008773 近鉄将棋まつりの際に、バルバラマーケットプレイス(BARBARA market place, あべのHoop店)というお店でランチ、バルバラ名物の石カレーランチをいただきました。写真で見ると濃い色で辛そうに見えるのですが、石窯で焼き上げたためかカレールーがチキンとライスにしっかりなじんでいてさらに表面にうっすらと焦げ目がついたのが良い食感でした。トッピングされているチーズも絡んで重厚な中にもさわやかな味わいでした。
08092008772 特筆すべきは、食べ放題のパンがおいしかったですね。柔らかくてバターがしっかり含まれていてパンだけでもランチOKという感じ。サラダも胡椒がすっきりと効いて一味違う味付け。
ヨーロッパのマルシェ(市場)を目指しているとのことですが、うなずけるさわやかランチ、おいしくいただきました。


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「よね春」 牡蠣釜飯 in 茂原市

またDeepな店に入ってしまった。千葉県茂原市の「よね春」という釜飯店。お情け程度の飲み屋通りからさらに筋を入っていった小粒で古風な料理店。

小さな釜飯と書かれた看板に引きつられて入った。頼んだのは、牡蠣釜飯・にら玉とビール。おかれていた最新号の週刊現代のページをめくりトップ記事の、あの秋葉原事件・加藤智大の弟の手記を読みながら料理が出来上がるのを待つ。なかなかの読ませる文章にある種の知性を感じる。

そうしていると出来上がってきたニラ玉は、あまじょっぱい出汁がからんだ味でいい。そして釜飯、うーん量といい、焦げたご飯と染込んだカキのエキスの交じり合った味、年季を感じさせる。

いただいた後に、女将さんと話し込んだ。九十九里浜で採れる背黒イワシが美味しく刺身で食べられること、旦那さんが公式野球の審判員であの巨人軍の堀内投手の試合のアンパイアをしたこと、そのボールが飾ってある。

小さな都市の一角でひっそりと息づいている店、50年を越す旧いつくりの建物が時間を大きく引き戻してくれた。

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露地もん「おむら家」

昨日は、京都の街を流して、適当にいい店を探し結局出町柳駅奥のオムライスレストラン「おむら家」というところに入りました。
 入って分かったのですが、お客さんはみーんな若い客ばかり、そして出てきた海老オムライスは、結構おいしかったものの量が多い! 普通サイズを頼んだはずなのですが、食べきれない量でした。しかし隣の若者たちは、大盛りをたのんでいてその量にはびっくり。味付けは、トマト味の利いたケチャップがいい感じでしたしなぜかチキンライスを包んでいる卵がふっくらやわらかい、これはさすが専門店ですね。

ほかにも金閣寺店・百万遍点があるようです。 オムライスを食べたくなったら是非チェックすべき代表店かなぁ? ただ、大人向けに小盛りがメニューとしてあったらいいですね。

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HOUSE YORK, 北区平野上八丁


 五条から上っていって、立命館大学まで300mの標識が立っている平野神社交差点を西に入ったところで偶然HOUSE YORKというレストランを見つけました。しっとりとした瀟洒な住宅街とも思える一角、大きな西洋御殿のような建物を改造したのか、落ち着いた外観でたずんでいました。

 ドアを開けると、シックな木の梁が硬いコンクリートに複合されたインテリア。ライティングにも工夫がなされ、なんとも落ち着いてじっくりと食事と会話を楽しむ場を提供する部隊となっています。

 イタリアンレストラン、パスタ- ベーコンと茸のペペロンチノをメインに前菜とサラダ。ここのパスタは、歯ごたえが今までに無いしっとりと粘り気のある食感でした。それでいてしっかりとこしもある。これが本場のパスタなのかと思いました。

 車で行ったので、残念ながら年代物のワインを楽しめなかったのが残念でした。

ただ食後にいただいたイタリアンコーヒー. ラバッツァ(LAVAZZA)は美味しかったです。

 

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「くいだおれ太郎」引っ張りだこ、せやねんでも大さわぎ!

7月に閉店する大阪・道頓堀の飲食店「くいだおれ」の話題は、関西では衝撃をもって受け止められている。

そして閉店させないようにしようと外野席の話は尽きない。関西の誇る教養番組「せやねん」でも、トップ話題で語られている。


「まさか無くなるなんて考えてもいなかった」(松井愛)、「通天閣は入場料がいったけど、くいだおれはただやったやんか」(トミーズ雅)と議論沸騰。 1949年の創業だったんですね。この閉店のニュースが報道されてから、くいだおれ太郎のキーホルダー(520円)は、普段の4倍の2000個が売れているとか。きっと今週はもっとすごいことになっているんでしょうね。  さらに、今日あの通天閣が、太郎の買取を希望と申し出、びりけんさんと並べたいとか。それ以外のところからもオファーがあり、太郎の争奪合戦が始まりそうですよ!  

7月に閉店する大阪・道頓堀の飲食店「くいだおれ」の商標と看板人形の「くいだおれ太郎」について、新世界の通天閣を運営する通天閣観光が買い取りを打診したことがわかった。同社の高井隆光副社長は「くいだおれは大阪のシンボル。ナニワ文化はナニワ商人が守らなあかん」と話している。 高井副社長によると、くいだおれが閉店を正式発表した翌日の10日、同店が保管する写真なども含めて買い取りたいと打診した。買収額は今後提示する。実現すれば、通天閣の展望台入り口に太郎を設置。くいだおれの歴史を紹介する展示コーナーや、くいだおれを屋号にした飲食店を設けることも考えているという。  「通天閣とくいだおれは大阪人の喜びや悲しみを見守ってきた。ビリケンとともにくいだおれを守りたい」と高井副社長。くいだおれの山田昌平社長は通天閣からの打診を認め、「同じような話はすでに100件以上いただいている。売却先の決定はまだ時間がかかる」と語った。

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リストランテ イル・パッソ (浪速区幸町)

1111 先週金曜日は、浪速区幸町にあるリストランテ イル・パッソ (il passo)でランチをしました。繁華街のミナミから少し離れているのであまり期待していなかった店構えでしたが、すごく立派で手が込んでいました。調度品も凝っていてイタリアンの雰囲気が満ち足りていました。
周辺は、堀に面した町で材木屋さんの看板が数件見られたので元々は材木を扱う企業が多かったのかもしれませんが、川があることでゆったりした雰囲気の町です。その一角にイタリア国旗がはためいているお店ですので、すぐに分かりますね。

"STUDIO Jun's 食べ歩記"によると, 「2005年の初めにオープンしたイタリアンの複合施設。堺筋クラブの姉妹店で、平井利男総料理長が監修したお店です。」100年前の土蔵を改修したということで、そういえば蔵っぽい建物も一部に残っていましたけれど、しっくりとなじんでいて違和感は全然ないというか、逆に新旧・西洋/東洋が混在していて良い雰囲気を醸し出していました。

いただいたのは、ランチセット”menu A ¥1200”
antipasto(本日の前菜), primopiatto(竹の子とトマトソース和えスパゲッティ)
デザート、食後のお飲物
と、お手ごろの値段で本場の味付を楽しめました。イタリアンは詳しくないのですが、細めの麺で上品な薄味のトマトソースでした。ワインを飲めなかったのが、心残りでしたね。イタリアに時々行っている友人が言うには、イタリアは全土でパスタが食べられるものの地域によって味付がほとんど決まっているそうです。ですので、日本で食べるほうが色々な味付のパスタを食べられて便利だとか。そんなものなのでしょうかね。このイル・パッソも「どこいこ」で以前紹介されていますし、実際にいただいてみてランチだけでしたが美味しかったです。是非賞味してみてはいかがでしょうか。(ミナミからも1kmくらいですね。歩いて15
分くらい?喧騒から離れて食事するには、まずまず行ける距離かな?)

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大阪ベイクルーズも、エコ大阪観光に「大阪周遊パス」

 大阪天保山の海遊館近くのベイから「サンタマリア」というベイクルーズ船が出ていますが、今日はこのひと時の船旅を楽しんできました。
  なんで、そんな旅を?と不思議な思いの方もいると思いますが、通勤途中の京阪電車の車内広告からスルッと関西「大阪周遊パス」というのを見つけて、意外と楽しそうと思い利用してみようと思ったからです。

そのパスの内容は、大阪市内の公共交通が一日無料(JR除く)+24の施設の無料パスが付いているというものでした。それで一日2000円ポッキリ。

 

じゃ、今日の戦果はどうかというと、地下鉄x5回=約1200円、バスx1回=200円、大阪城天守閣=600円、大阪城ロードトレイン=200円、大阪歴史博物館=600円、サンタマリア=1500円、通天閣=600円、道頓堀極楽商店街=315円と合計でざっと見積もっても5215円分利用しました。軽く元を取って楽しめました。

 

勿論、通常料金を払ってまで行くかは疑問な施設も多いですが、実際に行ってみるとなかなか見ごたえがありますね。大阪天守閣なんかも久々に入ってみて感激しましたし歴史博物館で大阪の歴史、特に難波宮の古代歴史の展示なんかは迫力がありました。

 

そうそう、橋下知事の勤める大阪府庁でコーヒーも飲みました。24の施設、彼の意向で閉じられることが検討されている施設もあるのかな?

初めての大阪観光には、このパスはエコでさらにエコノミーで絶対にお勧めです。是非大阪観光に出かける前にチェックしてみてください。

堂々の大阪城天守閣ですね。

天守閣からの金の鯱(シャチホコ)が輝いていますね。

サンタマリア号です。

通天閣、周囲の街は綺麗になりましたね。

とは言っても、ジャンジャン通りの町並みは相変わらず。ガラス越しに「三桂クラブ」の対戦風景です。

  

[PS] スルッと関西「大阪周遊パス」のもう少し細かい利用案内は、追記のほうに転記しておきますのでご参考に。

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