音楽

阿佐ヶ谷Jazz Streets 2009、一日ジャズを満喫- その3

そして最後に見に行ったのが、阿佐ヶ谷聖ペテロ教会で行われた北浪良佳ボーカルユニットのライブ。なんといっても教会の中、とっても神聖な気分です。そして北浪良佳(vo)の他にメンバーはギターとハモンドオルガン! 教会にそのハモンドオルガンを持ち込んだのは、金子雄太(org)。これが教会の音響にぴったり。

北浪良佳も神戸から招待された美人で実力のある歌手、お話を聞いていて大学で声楽を学んできたということで、しっかりとした歌唱と色っぽい表情で観客を魅了していました。
最初の選曲は、アヴェマリア。それと大学で学んだクラシックも披露、もちろんジャズのスタンダードもうまいし幅広いレパートリー。
遅く席についた割に前のほうの席にもぐりこめたので、彼女の歌と表情・醸し出す雰囲気を堪能できました。

ギターの馬場孝喜(g)もテクニックが素晴らしかったです。若いのですが、基礎がしっかりしているのか聞いていて安心感がありました。 これから大きく活躍すると思いますね。

長々と阿佐ヶ谷Jazz Streetsの感想を書いてきましたが、このイベントはお勧めです。来年も時間を作って参加したいと思っています。 (end)

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阿佐ヶ谷Jazz Streets 2009、一日ジャズを満喫 (その2)

102420091512次に行ったのが、細田工務店のロビーフロアでの小田陽子&エスタシオン(ESTACION)というボーカルユニット。小田陽子はこの阿佐ヶ谷Jazz Streetsの皆勤賞の15年連続の出場とのこと。明るい性格で満員の会場を沸かせていました。ブラジル音楽やラテンも歌って幅広いですね。
特にジャニス・イアンの「わが心のジェシー」を弾語りで聞かせてもらって時間を逆戻りさせてもらいました。
会場の屋根が低いのに、満員の会場に響かせるために大音量だったのですがそのたる音響が今ひとつだったのが少し気になりました。 
 
続いて今回一番注目していた峰厚介(ts)「フォーサウンズ」グループ。板橋文夫(p),井野信義(b),村上寛(ds)という伝説の名グループの一日限りの演奏です。(今年の夏ピットインで板橋文夫(p)片山広明(Ts)吉田隆一(Bs)立花秀輝(As)井野信義(B)小山彰太(Ds)というグループの演奏は聞いていますが)
会場の産業商工会館に行くと、このグループお目当てのたくさんの人、ですが会場に入る前に会議室のようなところで待機させられています。
どうもリハーサルが長引いているようで、結局会場に導かれたのは20分遅れ、そして演奏開始したのが30分遅れでした。それだけこの「フォーサウンズ」グループ、万全を期して望んだんでしょう、素晴らしい演奏でした。このグループ、現在の日本のジャズシーンでは最高峰のグループと思います。各人のテクニックが凄いですし、その中でも歌心をしっかりと持って観客に聞かせます。期待通りというか期待以上の熱演で、実は一回目だけではなく二回目の演奏も続けて聴いてしまいました。(おかけで予定していた他のライブはキャンセルに)
おまけに、板橋文夫のライブDVDも買ってしまいました。北見での演奏でNorth Windというソロピアノライブ、じっくりと聞いてみたいと思います。

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阿佐ヶ谷Jazz Streets 2009、一日ジャズを満喫 (その1)

102420091510阿佐ヶ谷Jazz Streets 2009に行ってきました。
12:40頃JR阿佐ヶ谷駅のホームに着くと既にジャズのBGMが、そして駅前にでんと構えるチケット売り場のブース。可愛らしいお姉さんがチケットを売っていますが、こちらはローソンで前売り券を買っていたためパンフレットだけいただいて、いざ会場へ。パスポートというチケットを持っていると当日のパブリック会場での演奏が自由に楽しめるのです。もちろん街のいたるところで無料の(または投げ銭の)演奏もしています。
 でもやっぱり本格的に楽しむには、注目のプロの演奏が聞けるパスポートがお勧めですね。
阿佐ヶ谷駅の周辺、歩いてほとんど数分程度に会場が点在していて、その会場ごとに出演者と時間が決まっているので、お目当てのライプを目指して移動して楽しむんですね。

まず目指したのが13:00からの、野口迪生(ds)カルテット「Jazz for Children」。会場が、ザムザ阿佐ヶ谷。このザムザ阿佐ヶ谷って一体何?? 石づくりの階段を下りていくとそこは古材と土壁でできたシアター。閉塞感のある閉じられた空間に木とコンクリートの境界、否がおうでもライブに熱中する仕掛け。それに観客席が急なスロープになっていて見下ろすステージの演奏家の動きがくっきり見えます。
この野口迪生カルテット(吉田賢一-Piano,成重幸紀-Bass,宮野祐司-Sax)のJazz for Children、タイトル通りとなりのトトロやもののけ姫なんかの曲をジャズにアレンジしているのですが、ジャズフリークが聞いても中々のアレンジ。日本発アニメの曲が将来スタンダードに残っていくという可能性を示す印象的な演奏でした。
野口さんによると、このタイトルのCDを発売してから二回目の演奏とか。初演は吉祥寺自然公園だったので、目の前で子供が踊りだしたり芝生で寝そべっているカップルがいたりという雰囲気だったんだとか。
今回のようなコアなジャズファンの前では初の演奏だったんですね。いやぁダンディなメンバーの繰り出すNew Standard、新しい流れを示すおじさんたち(17年余りホテルオークラで世界中からのお客さまを魅了してきた吉田賢一トリオ+宮野祐司-Saxですから筋金入りだけど)、若者も負けていられませんね。

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そしてもう一度夢見るだろう by 松任谷由実


 今朝の日テレに出演していましたね、ユーミン。久しぶりにお顔拝見、羽鳥アナと雑学の知識披露合戦。
「昔ヨガの先生が住んでいたから用賀」ってかなり寒いです。

"そしてもう一度夢見るだろう"は、新アルバムのタイトル。その名前のとおりの思いが詰まったアルバムのようです。 いずれチェック予定。

[収録曲]
01.ピカデリー・サーカス
02.まずはどこへ行こう
03.ハートの落書き
04.Flying Messenger
05.黄色いロールスロイス
06.Bueno Adios
07.Judas Kiss
08.Dangerous tonight
09.夜空でつながっている
10.人魚姫の夢(Album Version)

[参考] 読売新聞 新年・ビッグ対談 北島三郎さん&松任谷由実 (二人の共通点=東京・八王子市)

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アンセム(anthem) by 寺井尚子

寺井尚子さんはジャズのバイオリストですが、バイオリンでジャズを演奏するプレイヤーは世界で見てもそんなに多くないと思います。第一人者としては、ステファン・グラッペリさんが有名でしたが1997年12月1日 パリで亡くなられています。
そんななかで、日本にこんな素敵な演奏をするバイオリニストが輩出されてうれしい限りです。(そういえば、ピットインで聴いたベツニ・ナンモ・クレズマーにも女性バイオリストがいました)

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上品なご容姿からは想像に難いダイナミズムとパワーに溢れた演奏。それとメローな旋律が重なり寺井さんの演奏はビューティフル。
バイオリンとは、かくも美しく強く主張できる楽器だったのかと再発見します。ジャズのスタイルにこだわらず自由な演奏を繰り広げているこの彼女の代表的なアルバムは、誰でも気軽に楽しめると思います。
「あなたの中の私」では一音一音ハートの中から手繰り寄せるような叙情的な旋律と弾けるようなリズムで女性の心を奏できっています。
「哀しみのミロンガ」も印象的な曲、力強いリズムに哀愁を帯びたメロディを乗せていく彼女の演奏の真骨頂ではないでしょうか。
このアルバムに、5曲のオリジナル曲を提供しているピアニストの北島直樹さんの演奏も完璧に彼女の自由なスタイルをサポートしています。

2004年より「金鳥の渦巻」8代目キャラクターを務め、4年連続テレビCMに出演しているようですし、今後も幅広い活躍を期待したいです。
今年は彼女のライブを是非聞いてみたいと思っています。

(Youtubeから...アパッショネータ -Appassionata:情熱-)

[Recommend]
寺井尚子/アンセム
寺井尚子/ジェラシー
寺井尚子/夜間飛行

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ロン・カーター/ジャズ&ボッサ 、70歳を越えてさらに若々しく

ロン・カーターのアルバムを聞いたのは、2年前のオリジナル・アルバム「ディア・マイルス」以来でした。タイトル名からお分かりの通りマイルス・ディビスのトリビュートアルバムでした。当時の彼の年齢が69歳、ですので今は71歳になります。
それも演奏している楽器が、ウッドベース。これは体力の要る楽器のはずです。しかし今回の「ジャズ&ボッサ 」、聞いてみるとなんとも若々しい演奏。若いバンドメンバーを相手にリズミカルで生き生きした演奏を繰り広げています。ベースの巨匠と言われて久しい彼のジャズ・ボッサ作。彼は日本への演奏旅行も多いのですが同じようにブラジルへの演奏旅行も多いようで、ブラジル音楽を演奏するうえでのアイデンティティを確立したとされています。
その通りに、ごきげんな作品に仕上がっています。特にアントニオ・カルロス・ジョピンの名曲Waveは、いろいろなバンドが演奏していますが、一味も二味も違う彼独自のスウィング感が楽しめる演奏になっていますね。

彼の演奏は,何回も聞いたことがある。なにしろ来日回数が多い。というのも日本人に人気があるしまた日本人に人気のあるミュージシャンにも人気があるからだ。 彼のベースの音色は時に激しく時に優しく語りかけてくる。泣いているように感じる時もあれば歓喜に踊っているようにも感じる。それに観衆もプレイヤーも触発されてホットなステージになっていく。
2年前のブログで上のように書いていましたが、70歳を越えてさらに輝いている感じです。本当の巨匠というか、音楽が心底好きなんだなぁと実感されるアルバムでした。

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新宿ピットイン-梅津和時, ベツニ・ナンモ・クレズマー解散コンサート

多分十年以上前の渡辺香津美のギターカルテットのライブ以来だと思う、この新宿ピットインのドアを叩きあの客席と一体となったライブステージと久しぶりに対峙した瞬間だった。
懐かしい香りは記憶の果て、地下を目指して降りた階段の下には当日入場を待つ二十人くらいの観客。
えっ、ピットインとはいえ、こんなに混んでいることってあるんだろうか?

突然思い立ってHPを辿って、今日のライブに出向くことにしたのだが、以前はこんな聞き方も全く無謀なことではなかったはず。

"梅津和時 冬のぷりぷり2008"コンサート、ジャズ界では著名とはいえ、素人客を呼び込むようなメジャーとはいえない。
(ジャズって今流行しているの?)と思わず目を疑ってしまった。

そして,,,,,待つ客の会話を聞いているうちに、この梅津和時がBNK(Betsuni Nanmo Klezmer)と命名しているグループバンドの「解散コンサート」ということのようなのだ。
このピットインでの解散。

ジャズライブの聖地での解散コンサート、それは客も入るでしょう。

「立ち見になります、いいでしょうか?」
整理番号137番を渡されて、今日一日東京を徘徊して疲れた脚に追い討ちを課す宣言。成り行きだからしょうがないよね、とあきらめついにピットイン入場。
本当に立錐の余地も無い状態、席は埋まって立ち見客が通路を塞ぐ。
ジャズのライブハウスでこのような状況に出会ったことは無かった、初体験、疲れそうだけれど楽しもう。

ベツニ・ナンモ・クレズマー、結成が1993年。
スタートはなんと観客席の後ろからマーチを演奏しながらの入場。アンプを通さない生の音が会場に響き渡る。

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ユーモラスな衣装・立ち居ぶるまい、そして圧倒的なテクニック。Open heartでハッピーなスイングに観客はすぐに酔いしれる。
(なんだ、このドライブ感? そして演歌調のメロウな旋律の交わり)

....楽しい....上手い....即興の火花....リラックス感....

こんな楽しいジャズ、しかも卓越した技術がなせる業、初めてだ。

梅津和時、只者ではないと以前から思っていたものの演奏はFMでしか聞いたことがなかったけれど、すごい、ライブでこそ、そんな彼のグループ・グルーブ感に酔いしれる。圧巻は、専属ボーカルの巻上公一氏。rtfは彼をジャズ界のタモリと命名したい。
"クレズマー"音楽の最高峰ボーカリスト、観客に理解不明の歌詞で虚構の異次元世界を歌いきる。

これは、まいった。

久々のピットイン、自由で熱いスポット、いまだ健在というかますますヒートアップしつつも演奏するもののテクを鍛えるスポット、さすが東京と実感する時間。

東京に流れるプロフェッショナルスピリット、是非これからも楽しみに。


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LiveHouseアミダ様 @ 北海道・苫小牧

10122008873_6LiveHouseアミダ様を訪問しました。そのアミダ様はミール展示館を訪問した帰り道、苫小牧駅を南下した大通りに面したビルの2階にありました。ミール館に向かう際に繁華街の飲食店がほとんどシャッターを下ろしていた(日曜日だったからだと思います)ので、不安だったんですが扉を開けた時に店の暖かい空気が流れてきたので安心しました。
昼間というライブハウスとしてはアイドルの時間帯、お客さんがひとり居てゆったりとしたムード。丸い大きなテーブルでのんびり軽食でもたのもうかなぁと思っていたのですが、マスターから「あっちのカウンターでどうですか?」と促されました。
結局それから、カレーライスとビールをたのみそれをきっかけに常連のお客さんとマスターを交えて色んな話で楽しい時間を過ごしました。
つい先日行われた北欧の歌姫(?)サラ・リーデルのこと、彼のバンドのメンバーのこと、一時期一世を風靡したヒュージョンのこと、落語のこと、京都のライブハウス拾得(じっとく)のこと...
1977年開店以来、良い時も悪い時も、いや良い時は全然無かったと謙遜するマスターですが、さすがに話題が幅広かったですね。
すごく思ったのが、こういう北海道のカラッとした空気がこのような地元に根付いた店を大事に育て、そしてその空気に触れた演奏家たちが、首都圏や関西圏でのプレイとは一味違った楽しいライブを繰り広げるのはないでしょうか? 特に北欧のジャズって北海道にはピッタリという感じですね。
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ほとんどおしゃべりで過ごしてしまいましたが、途中で聴かせていただいた北欧のバンド「森泰人・スカンジナビアン・コネクション」だと思ったのですが、メインストリームを外さないもののオリジナル性の高い演奏が印象的でした。西洋と東洋の北方のライフスタイルが底流で共通なものがあるのか、ダイレクトなつながるフィーリングを感じました。
また苫小牧を訪問する機会がありましたら、是非またのぞからていただきます。

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日本橋河口無線さんの4階は、関西オーディオマニアの聖地だ

Author:N.dさんが「絶望都市」で紹介されていますが、先週私も日本橋の河口無線さんの4階Hifiリスニングルームに足を踏み入れてその仰々しいオーディオシステムに遭遇してきました。
 構成は、クボテック株式会社のHANIWAというオーディオシステム。まず一目、普通のスピーカーとは全く違う外見に違和感を覚えます。なんというかカタツムリかアンモナイトのような丸みを帯びて直線の全く無い形状をしています。それは、トラクトリックスと呼ばれているカーブが採用されていて最も効率よく音波を放出すると言うのです。
そうは言っても、こんな形状をどうやって作るの? と素朴な疑問があったのですが、まずはその音を聞きましょうということで、クラシックのLPレコードを聞かせてもらいました。
まずGaîté Parisienne、良い音です。どうも40年以上前のレコードなのですが、瑞々しい音色が広がります。あっと言う間に片面終了。レコードですから大体25分くらいですね。
じっくり聞かせていただいて申し訳ないなぁと思っていたら、「次は新世界を聞きましょう」とドボルザークのレコードを取り出す係りの人。「ええっいいんですか?」と恐縮しているものの期待いっぱい。
このレコードも素晴らしい。ボストンでの演奏とかで、ホールの残響感までが忠実に再現されているしダイナミックレンジが広く染み入るような弱音から鳴り響く大音響まで、ピュアな音・濁りの無い音が再現されていて、音楽の楽しさに身をまかせる感じです。
 
もうここまで来たらと、次はモーツァルトそしてチャイコフスキーのピアノ協奏曲と計4枚ものレコードつまり合計二時間くらい聞かせてもらいました。「最近のCDは足元にも及ばないいい音でしょう。40年から50年くらい前の録音が一番いいんですよ。」とのことで堪能させていただきました。
しかし余裕のあるリスニングルームで、係りのおじさんも趣味を活かした楽な仕事だなぁと思って、いろいろと話をしてみるとなんとその人は河口無線さんのオーナー、つまり社長さんだったんです!! いやぁ随分とリラックスして楽しませていただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
そして、この日本橋河口無線さんの4階は、関西オーディオマニアの聖地だと断言できます。興味のある皆さんは是非巡礼を...!
 

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上原ひろみ、スタンダードアルバム

とくだねの小倉キャスターが、今朝紹介していましたが、このアルバム、私も購入予定しています。佐々木恭子さんも、上原さんのファンとのこと。さすがに良い趣味ですねぇ。このアルバムから上原グループにギターも加わったとか。音の厚みもましたようで、とても楽しみです。

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上原ひろみとチックコリアの武道館ライブ、とくダネトップで紹介、韓国イルミナも

珍しいことに、上原ひろみとチックコリアの武道館ライブの様子がとくダネの小倉智昭キャスターのオープニングトークで紹介されていましたね。

残念ながらビデオクリップできなかったのですが、「サマータイム」の演奏の様子が見られました。相変わらず、激しくも凛々しい演奏でした。

去年のブルーノート東京で行われた公演を収録したアルバム、"デュエット[CD+DVD] 初回限定盤, Chick Corea + 上原ひろみ"を前回紹介しましたが、そのアルバムが5万枚も売れているとか。ジャズアルバムで5万枚とは、すごい売れ行きです。

彼女も、日本よりも海外で才能を認められた一人。昨日のクローズアップ現代でも話題となっていましたが、日本人の才能を海外で発掘されるケースが、よくあるそうで、浮世絵や伊万里などが歴史的な実例と紹介されていましたが、近年でもレッドソックスの岡島やこの上原ひろみさんが、そういったケースになると思いますね。

チック・コリアが69歳、上原ひろみが29歳。五月には、彼女がスタンダード曲のアルバムを出すそうで、こちらも楽しみです。

 

逆のケースになるかもしれないのが、“女性版イル・ディーヴォ”をコンセプトに、韓国で300人のオーディションの末に結成されたヴォーカル・アンサンブル 「イルミナ」。

シン・ヒョスン、サ・ムンヨン、チョ・スジンの三人組。

美しいルックスと魅力的な美声コーラスでいよいよ日本デビュー!と紹介されていましたが、確かに素晴らしいコーラスでした。日本で才能が発掘されるケースになるといいですね。

3人はそれぞれ韓国の超一流音楽教育を受けており、正に才色兼備。韓国でのCDデビューは、2007年3月29日とのことです。注目しています。


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庄野真代さん「飛んでイスタンブール」久々に

休みに入ると良いことにも出会うようで、今朝トクダネに庄野真代さんが出演し彼女の大ヒット曲「飛んでイスタンブール」を歌っていました。

庄野真代」のビデオ
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~~~~~いつか忘れていった、こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと~~~~~

なんとヒットした当時から30年経っているとのことです。rtfもこの曲が好きで、ただレコードを買うお金が無かったこともあって、カセットテープに録音してラジカセで聞いていた記憶があります。(カセットとかラジカセとか古いですね) 30年の歳月は彼女を54歳に押し上げたようですが、最近の50代のご他聞にもれず若いころの美貌を彷彿とさせる美を保っていますね。どうも小倉さんとは、以前一緒に仕事をしていたことがあるとかで、懐かしいということを言っていました。

彼女からはオリエンタルな香りがしていた感じです。当時の70年代後半、続々と湧き出るアイドルとは一線を画して八神 純子、渡辺真知子とならんで一味違う風を吹きこんでいました。それと、突然旅にたったり旅先で子供を生んだりと、行動派でも有名でした。

彼女を見ているとなんとなく小説家の高樹のぶ子さんと重なってしまいます。彼女もトルコにちなんだ小説をいくつか書いていますので。

 そしてちょうど昨日、Reminiscenceというアルバムを出されたとのこと。選曲が良いですね。

1.モンテカルロで乾杯

2.異邦人~シルクロードのテーマ~

3.アデュー

4.中央フリー・ウェイ

5.飛んでイスタンブール

6.わかれうた

7.なごり雪

8.マイピュアレディ

9.SEPTEMBER

10.パープルタウン~You Oughta Know By Now

11.迷い道

12.アメリカン・フィーリング

 

 昭和の一時代を切り取る名曲が、オリジナルの香りを取り除いて曲のメッセージ性を彼女の解釈で読み取り、真代ワールドが展開されているようです。是非聞いてみたいと思っています。


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ライブラリーコンサート by メサイア合唱団

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04262008690 県立図書館に行ったところ、偶然に閉館後ライブラリーコンサートがあるということを知りました。ヘンデル オラトリオ「メサイア」より抜粋してのコンサート。

クラシックの合唱は、ライブではほとんど聴いたことが無いので聞かせていただくことにしました。「メサイア」は、Wikipediaによるとイエス・キリストの生涯を題材とした独唱曲・重唱曲・合唱曲で構成されているとのことで、今回のコンサートでは、指揮者の方がフランクに演奏の間で、場面の内容を簡単に紹介してくださりました。

聞いた感想ですが、人間の声それも鍛えられた声というのはいいものですね。聞くもののハートに響いてきます。太い男性の声、嘆き悲しむ母マリアの声、それぞれがマイクを通さずに館内に響きます。途中あの有名なハレルヤ "Hallelujah"と一段と高らかに盛り上がるパートは迫力がありました。「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は…(黙示録19:6,11:15,19:16)」

ラストのパートは、"Worthy is the lamb that was slain"「ほふられた小羊こそは…(黙示録5:12-13)」 コーラス。通称「アーメンコーラス」と呼ばれているようで祈りの合唱が響き渡り、荘厳な雰囲気に包まれて終わります。

いやぁ、良い時間を過ごさせていただきました。今年は、定期的にこのようなコンサートが開かれるとのことでまた参加させていただこうと思っています。

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伊藤由奈・徳永英明「Endless Story」、新たな息吹き

 正直に言うと今まで彼女自身の存在またこの「Endless Story」という曲のことも知らなかった。ミュージックフェアで徳永英明とのデュエットを歌い終わった後のインタビューで、伊藤由奈ちゃんのSituationかまわずにボロボロと溢れ出す涙から急に興味を覚えた。

徳永英明が、オリジナル曲に新たな息吹きを確かに与えつづけている。その彼の選曲のなかでもこれほど新しい曲を選んだのは、珍しいのではないでしょうか。

もう一度、録画をまわして聞いてみる。歌詞、メロディ、確かに良いバラード曲だ。彼女のパートになってからの英語での歌いだしが、マライア・キャリーにそっくりだ。


 それもそのはず、調べてみると彼女はハワイ出身。国籍はアメリカ。父親は日本人で母親は韓国系アメリカ人とのこと。ロサンゼルスで生まれ、高校卒業までハワイで暮らし一時韓国でモデルもしていた。

 そしてWikipediaによると"マライア・キャリーの大ファンで、歌手を目指すキッカケになったのもマライアの曲である"と書かれていた。やっぱりそうなんだと溜飲を下げた。きっと何千回・何万回とマライアの歌い方をコピー・練習したんだろうと実感した。日本でデビューしてから、シングル10枚とアルバム2枚を出しているんですね。

 そのなかでもこのEndless Storyは、何といっても彼女の代表曲。今回徳永英明がカバーに取りあげたのを彼女はどのように聞いていたのだろう。


たまたま彼女が、ほぼ一年前に一人で歌っているビデオがあったので比較してみた。その時と比べて、明らかに声のつやや感情の深さが違ってきている。以前の恋を夢見るPureな少女の感じのハイトーンな歌い方も素敵だが、大人の男性であり徳永の人生の歩みからこの曲へ与えた新たな解釈・思いといったものに何らかの形で感化され、歌い続けてきた彼女が敏感に察した表情なのか、彼女が大きく成長した深みのある歌い方だったと思う。

それと、図らずも二人のハーモニーが重なり合い、彼女の心底歌を愛する歌心に何かが響いたのだろうか。壊れかけのRadio最後の言い訳といった青春の壊れやすい切なさを歌わせたら第一人者の徳永、彼が歌うEndless Story。この曲の持つ、広がりに彼女自身驚いたのではないだろうか。あの涙の真相に迫っても、彼女自身整理がついていないのかもしれない。

 本当に素晴らしい感性と歌心をもった彼女、これからも良い曲を歌い続けていってほしい。

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「スリラー」誕生25周年

80年代の音楽シーンを代表する曲と言えば、マドンナやシカゴ、スティービーワンダーといったところですが、そのような大御所をおえてさらに圧倒していたのがマイケル・ジャクソンでした。なかでも「スリラー」のミュージック・ビデオのすごさ。当時1000万円が制作費の相場だったのですが、なんと2億円もかけて14分の作品作り。

そのダンス・メイク・歌が、時代のギアを巻いてすすめた問題作でした。当時マイケルのMVを収録した映画も作られ、映画館で見た記憶が有ります。

セックスシンボルの名をほしいままにしたマドンナの「ライク・ア・バージン」、永遠のバラードの名曲シカゴの「素直になれなくて」なんかも懐かしいですね。


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AVフェスタ

に行ってきました。
目標だった先着500人に入ってトートバッグを貰いました。
マニアックな展示が多く、またスピーカーの自作などしてみようと、制作意欲が刺激されましたね。
個人的にはフォステクスの最新スピーカーの試聴が出来たのが良かったですね。
それと自作オーディオの紹介が楽しかったですね。

しかし外は風が強かった。新幹線も、運転見合わせていましたね。

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「哀愁のヨーロッパ」by サンタナ

やはりサンタナの哀愁のヨーロッパは、泣くギターの最高傑作です。
K414Pで通勤途上で聴くと別世界に入っていきます。単音を置いていくような前半から、後半の高音域の泣きに入っていくところで思わず足でリズムをとってしまいます。
このような哀愁感を出せる演奏者は、サンタナ以外に思いつかない。ベースにファンキーなスタイルがあるからこそ、出せる味のように思います。
帰りにも、また聴こう!

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デュエット[CD+DVD] 初回限定盤, Chick Corea + 上原ひろみ

 演奏を終えたChickがおもむろに手にしたのはデジカメ、興奮して拍手を惜しまない観客の様子を写しそしてパートナーの上原ひろみを写す。そして二人で寄り添いペアで写す。なんともリラックスした表情が伺える。

 しかし演奏の内容は、高度にテンションが張り聞く者にも伝播してくる。特筆すべきなのは、このジャズ界の大御所と対峙して一向に恐れをなさず自己の湧き出るようなメロディを自由に刻む上原の大胆さ。

一体彼女は、何者?

 rtfが、大学に入学して初めて衝撃を受けたひとつがチック・コリアだった。大学寮の同室となった先輩がラジカセでかけていた「My Spanish Heart」。 指先から溢れ出るSpanishリズムに血が沸き、音楽の素晴らしさにめぐり合ったのだった。

以来、チックのレコードを聞きまくった。彼の歩んできた変遷、マイルス・ディビスとの共演、フリージャズへの傾向、そして一転フュージョンというスタイルの創出とReturn to Foreverの船出。

 昨年から予約してあったこのCD+DVDは、半ば期待半分で予約していたのだったが、予想を大きく上回り最近の音楽では最高の出来だと思わず嬉しくなった。特に上原の作曲した曲(たとえば 「古城、川のほとり、深い森の中」) に対してチックが新たな息吹を与えて感動的な仕上がりとなっている。彼がこのピアノデュオという演奏形態を行ったのは、ハービー・ハンコック以来ではないだろうか? そして演奏の出来は、 決して判官びいきではなく、今回の方が素晴らしい。お互いの高度なテクニックが相乗効果として曲の魅力を一層高めている。  

ビートルズのフール・オン・ザ・ヒルも楽しい曲に仕上がっていて新たな輝きを放っている。そして締めはやはり、チックの名曲、アランフェス協奏曲 / スペイン。

 なんとも素晴らしい時間をありがとう。


PS.チックと上原は、4月30日には今度は武道館でコンサートをするそうだ! これはすごいことになったね!

先日、2007年9月ブルーノート東京で行われた"デュエット”公演を収録したアルバム『デュエット』をリリースしたばかりのチック・コリア&上原ひろみ。現在のジャズ・シーンを代表する2人の共演の再演が決定した。 日程は4月30日(水)日本武道館で、チケット料金はS席8400円/A席7350円で、チケットの一般発売は3月8日(土)となっている。 上原ひろみをアマチュア時代から注目し、共演するなど彼女の活動を見守ってきたチック・コリアと上原2人の共演は、2006年の『東京ジャズ』での10年ぶりの演奏を皮切りに昨年のブルーノートでの3日間と2度実現してきたが、今回は特設スクリーンに二人の驚異の手元の映像を映し出すなど、更に臨場感溢れる仕掛けも用意されているので必見です。
 
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昔お世話になった方々と新年会


    

昔お世話になった方々と新年会と来週・再来週と相次いで、新年会を予定しています。 リストラもあり以前の会社を離れた人、どうにか残った人とばらばらに散らばっているのですが、集まる機会が出来ました。

 当時よく会社を終えた後に、飲み歩いた仲間もいます。近くの居酒屋で飲み食いしたあと必ず訪れたカラオケスナック。そこでいつも一人の先輩が歌っていたのが、この井上陽水の「いっそセレナーデ」でした。 決して上手ではないのですが、切々と歌い上げるメロディをなぜか今でも覚えています。

 最近はそのように飲み歩く機会もものすごく減ってしまいました。そのような状況になって改めて飲み歩くことは、仕事や生活の潤滑油だなぁと実感します。   潤滑油のある社会が今求められているのではないでしょぅか。

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のだめカンタービレ、オーケストラがトクダネで生演奏

 年始から偶然にも、音楽の話題が続きますが昨日のトクダネで、のだめカンタービレの特別オーケストラの生演奏があり楽しめました。上野樹里さん・玉木宏さんも出演して聞き入っていました。

生演奏ビデオは→コチラから見られます。

 

夜からは、ヨーロッパロケのドラマもありましたね。

今年はクラシックの流行がありそうですね。


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ミルヒラムシュトゥルーデルとウィーンフィルニューイヤーコンサート

 明けましておめでとうございます。 

 

 毎年お正月に楽しみにしている「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ニューイヤー・コンサート 2008 」、今年も楽しかったですね。

 途中休憩の時のおしゃべりがまた楽しかったです。野澤 孝彦さんというウィーンで所業を積んだパティシエ が登場してミルヒラムシュトゥルーデルというケーキを作って、それを皆で食べながらのウィーン談義。

 この御菓子、生地をとても薄く伸ばしてその後に巻いて焼くのですがこのような技術は日本人が優れているようで野澤さんは第一人者の腕前を示したとか。 

高橋 美鈴さんが、本当に美味しそうに食べているのが印象的でした。

 ウィーンの御菓子文化は、14-15世紀頃に全盛期を迎えたそうです。その当時、ハプスブルグ家による栄華の真っ只中。世界各国からいろんな素材が集まったようです。文化はやはり贅沢な経済で発展するんですよね。当然のように同時並行して音楽も栄えるわけですね。

シェーンブルン宮殿も登場し、うっとりとする時間を過ごせました。

 ところで指揮のジョルジュ・プレートルさんは、83歳だとか。いやぁすごい若々しい演奏でした。ユーロカップのオーストリア開催を記念してボールまで持ち込んでいましたね。

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続きを読む "ミルヒラムシュトゥルーデルとウィーンフィルニューイヤーコンサート"

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秋川雅史 ホリデーインタビュー

「歌う喜びの風になって“テノール歌手・秋川雅史”」という題名でNHKホリデーインタビューが、彼の故郷の愛媛県西条市で行われていました。
大町小学校に通っていて当時はバイオリンの勉強をしていたこと。元々彼の両親が音楽関係の仕事だったことから、音楽の成績は良くて当たり前と言ったプレッシャーがあったこと、それからイタリア留学していたときに喉の手術をしたことなど、苦労もしていたんですね。

圧巻だったのは、西条市のだんじり祭に一年も欠かさずに参加して担いでいるとのこと。一年のカレンダーがだんじり祭から始まるものまであって紹介されています。
彼の歌はテノールというよりもだんじりの掛声がベースの歌声かも知れませんね。(インタビュー by 鈴木菜穂子アナウンサー)

[ビデオ-2, ビデオ-3, ビデオ-4]

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小田和正:たとえば, 《クリスマスの約束2007》


《クリスマスの約束 2007》という小田和正のコンサート中継。

ワンマンコンサー卜かと思っていたらゲストが5組も出てきました。THE BOOMの宮沢和史、さだまさし、くるり、矢井田瞳それに佐野元春です。
これに高校生のバンドや大学のグリークラブまで加わるから、おだを中心にした音楽曼荼羅の様相。
台本を手にしながら番組を進行させるのは、初めてみたけれど彼の独特のスタイルなのかなぁ?
ゲストに愛想を振り撒くような芸当ができないのも小田らしい。
そんな中で、さだまさしと小田がこのコンサートのために作ったのがこのオリジナル曲「たとえば」。
二人が話し合い作詞さだまさし、作曲小田和正という担当に。さだがすぐに自分たちがデビューした頃、その自分たちに向かってメッセージを送る手紙を書くのはどうかと提案、即決でした。
さだ 「そのままでいいんだよって。大丈夫だからって。」
小田 「それ良いね。突っ張ってた自分と話してみたいって思うこと、あるよね。」
 カメラが密着して、曲を仕上げていく過程を追う。苦悶しているようでもあり回顧しているようでもあり、二人の天才の作業は延々と続きました。
そして素晴らしい新バラードが出来上がりました。

その日のコンサートに立ち会えた観客は本当に幸せでしたね。

[演奏曲目]

   「たしかなこと」小田
   「こころ」小田
   「マイホームタウン」小田
   「中央線」宮沢
   「風になりたい」宮沢
   「秋桜」小田 
   「Woh Woh」さだ
   「たとえば」小田・さだ
   「jubilee」くるり
   「恋バス」矢井田瞳+小田

   「SOMEDAY」佐野
   「言葉にできない」小田
   「この道を行く」小田+早稲田大学合唱団
   「ダイジョウブ」小田

小田和正 / 自己ベスト-2

『さだまさし BEST33』

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Happy Christmas !

Everybody, Merry Christmas!

 お祝いに昨日放送された「Happy Christmas Show!」から名曲の数々をクリップしてお届けします。

 --- 藤原紀香と谷原章介の2人が生放送で番組に届いたクリスマスプレゼントの箱を開けてゆく・・・・。箱の中身は全て、ミュージシャンからの、とっておきの「音楽のクリスマスプレゼント」。クリスマス・スタンダード曲のカバーあり、自身のクリスマス曲あり、この番組だけで披露されるアノ名曲あり、もちろん最新のヒット曲もあり・・・・。各アーティストの思いが詰まった歌ばかりでしたね。---

   

コブクロ: White days

 この曲がテレビで歌われるのは、今回が初めてとのことでした。教会の中で素晴らしいハーモニーが響きました。

 

松田聖子: クリスマスの夜

 いつまでも美しい聖子ちゃんが、しっとりと歌いこみます。

 

松田聖子: あなたに逢いたくて

 彼女のバラードの名曲です、素敵な真っ白なドレスで切々と歌い上げます。

 

桑田佳祐: 白い恋人たち etc..

 ライブステージから3曲の熱唱、熱いハートフルな歌を楽しみましょう!

 

Celtic Woman : The Christmas song, You raise me up

 

 京都東山の東福寺三門前で歌うCeltic woman。素晴らしいシーンとサウンドで盛り上がります。

 

Enya sings at Christ Church in Ireland: Adeste Fideles, only time

  

 そしてトリを飾るのはアイルランドを代表する世界的な女性歌手エンヤ(46)。藤原紀香がアイルランドを訪れ対面しました。アイルランドの首都ダブリンでの感激のインタビュー。彼女もまずまずの英語を駆使していましたね。

そしてクライスト・チャーチ大聖堂でのライブにも立ち会い、紀香は「教会でエンヤさんの声が響き渡った時、溶けそうだった」と感激の涙でした。


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日本のフォーク&ロック大全集

 夕食後少し転寝をしたあと、目覚めたらNHK BSでこの番組をやっていました。

のっけから「埠頭を渡る風」by 松任谷由美のライブ映像がかけられていきなりぶっとびました。すごい迫力のユーミンのステージ。

 コメンテーターは、「イチゴ白書をもう一度」のばんばひろふみさんと野田秀樹さん。時代を見つめてきた二人のコメントは的確ですなぁ。

そして,,

岸田敏志『きみの朝』、 岸田さんは放送中にこの曲を荻窪RAKUYO「落葉」でライブ熱唱。いやぁ78年頃の熱気を思い出しました。

そして松山千春「季節の中で」、これも78年の曲だったんですか。今でもカラオケのmyレパートリーですね。

1980年代に入って、最初に紹介されたのが時代を象徴するアルバム「J.BOY」から浜田省吾「MONEY」。この当時は、rtfはアメリカ暮らし。残念ながらこの曲はうっすらとしか知りませんね。アメリカではFlash danceの大ヒット時代。

 

次は、レベッカですね。「フレンズ」、名曲です。永遠の女の子の応援歌ですね。

 

そして、 もんた&ブラザーズ登場。つい最近一時的に再結成23年ぶり。「ダンシング・オールナイト」ですね。このグループじゃなきゃ出せない音、なんですね。これは貴重な演奏でした。ドライブ&グルーヴ感がこのグループならではですね、いやぁすごい。

そしてALFEE、CHAGE and ASKAとグループが続きます。

 ここでSACHIKO(ばんばひろふみ、1979年)が来ました、スタジオ演奏です。これもカラオケレパートリーなんですね、実は。

次はリクエストから長渕剛の乾杯。パワーフルな桜島ライブからの一曲でした。

稲垣潤一『クリスマスキャロルの頃には』が..さらに辛島美登里がスタジオ演奏でサイレント・イブです。素敵なハイトーンが響き渡りましたね。

続いてフォークの原点とも言える、イルカの「なごり雪」(1975年)とかぐや姫の「妹」(1974年)が。もう何も言うことはありません。「かぐや姫フォーエバー 」の世界です。

吉田拓郎の「落陽」。一番リクエストが多かったようです。去年のつま恋コンサートのシーンでしたね。
 
いやぁ最高の時間でした。久々にNHKさん、ありがとう。

アナウンサーは:黒崎めぐみさんでした。
 

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気になるサイト- ネットサーフィンから

目福耳福 FUJIYA AVIC blog

萌えるヘッドホン読本

AV奮闘ブログ ~懲りない男~

 
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リーズナブルな高音質スピーカーを考えてみる

東京インターナショナルオーディオショーで何十万円いや何百万円というオーディオを見てきたのですが,現実に趣味で自宅で音楽を楽しもうとするとそんなにも大掛かりな設備はほんの一握りの人しか出来ませんよね。

そこで最近独断で検討しているリーズナブルな価格でいながら高音質のスピーカーを考えてみます。

まず一番の候補は,KEFのiQ3というイギリスのスピーカー。今年オープンした京都のビッグカメラで試聴してびっくりしました。価格はペアで59150円なのに音質は三倍以上のスピーカーと似た水準。今までヨーロッパのモノ作りについては品質や性能面でどうかなぁと疑問を持っていたのですが,携帯ヘッドホンでAKGのK414P(オーストリア)を購入して使ってみてこれがなかなかなんですね。試聴を繰返し良い音になるようにハードを練りに練ったという作りこみがしっかりなされているということを実感します。そして一度仕上げたらいたずらにモデルチェンジを繰り返さず,基本デザインを大切にしてさらに丹念にチューンアップを続けている様子が良くわかるのです。

KEFのスピーカーにもそのような匂いを感じました。練り上げられた音質と優雅なデザインと仕上げ。今一番に検討しているモデルです。なぜ検討していて買わないかのかというとアンプがどれが一番合うのか考えているからです。この考えること自体が楽しいのですね。

そうしている最中にJBLが最新モデル4307を発表しました。新トゥイーターを搭載したミドルサイズ・モニタースピーカーで一本79,800円(税込)で価格はかなり高くなってしまいますがJBLとしてはちょうどカテゴリーとして無かった価格レンジの商品です。バッフル板にはJBLのスタジオモニターの証であるモニター・ブルーのバッフルを使用していて是非試聴してみたくなるモデルです。

KEFとJBL,いずれにすべきかなぁ?

京都ビッグカメラか梅田のヨドバシカメラですぐに置いてくれると思いますので行ってみます。

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AKG K414P


 ポータブル用のヘッドホンを前から買おうと思っていたのですが,今回ヨーロッパに旅行(ロンドン経由で中欧のチェコ周辺)に出かけるのに際して思い切って購入しました。

 選んだのは,AKG K414P 。梅田のヨドバシカメラで長いこと試聴して決めました。気に入ったのはやはり音質。コンパクトなのにたっぷりした低音と表情豊かな中高音。明るいサウンドです。それと密閉型のために音漏れがほとんど無く周りの迷惑になりませんね。

さらに3D-Axis機構のおかげで小さく折り曲げられて持ち運びに便利です。USBタイプの小さなMP3もまとめて専用ポーチ(初めて見たとき,こんな小さなポーチに収まるのか?と心配でしたが大丈夫でした)に入れて運べますね。上の写真は,3D-Axis機構が働いていて左右が折り曲げられている形です。

ちょっと心配していた側圧 (Bendされた金属の弾性だけの構造ですので) ですが,今回飛行機の中で5~6時間聞きっぱなしで最後はさすがに疲れたけれど2~3時間でしたら全然問題なかったですね。密閉型だけれどさすがに機内放送は聞こえたので不便ではなかったです。

今はとてもなじんでお気入りアイテムになりました。 

最後まで比較したのは,Bose TriPort around-ear headphoneJBL REFERENCE 410

どちらも良かったのですが,Boseは携帯性がいまひとつだったのとJBLは音の好みが最近聞いているクラシックとは少し合わなかったですね。

でもどちらも本当に良い商品でしたので今度買う時はモデルチェンジで改良されているでしょうから選択するかもしれませんね。

以下は,AKGのホームページの紹介から抜粋です。

K 414 P (Introduction from Home Page)

    * Excellent hi-fi sound

    * Unique 3D-Axis folding mechanism for ease of handling and user comfort

    * Closed-back earphones

    * Comes with carrying bag

 

[追記-2007/11/10]

エージングがかなり進んで,ピアノ協奏曲のピアノの音が今まで少し沈み気味だったのが綺麗にフラットに出てくるようになりました。良い感じですよ。

このヘッドホンはエージングが大切だという噂がありましたが,本当だったのですね。

[追記-2007/12/23]

今日電車の中で、AKGのK27iという白いヘッドホンを付けている若い女の子を発見。形状はK414Pとほとんど同じなんですが。後で調べてみると"i"はiPodのことで、iPod用のAKG mobileモデルのようですね。カジュアルな色使いでした。

そんな子はどうしてもセンスが良いように見えてしまうから不思議ですね。 

  ---> 参考: Sound house AKG ( アーカーゲー ) /K27i

  

[My Listening list with K414P]

 
 
[AKG site]
AKGホームページ  
AKG Personal Audio(from HP)
AKG K414P 紹介サイト (from HP)
         輸入元のHarman Internationalの紹介サイト

AKG= Akustische und Kino-Gerate Gesellschaft m.b.Hの略, 1947年ラドルフ・ゲリケと技術者アーンスト・プレスによってオーストリア・ウィーンで設立された

   

[気になるBloggers about K414P]

K414Pを思いっきり改造を試みているすごい人

K414Pの詳しいインプレありがとう

 

 

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東京インターナショナルオーディオショーに初参加

 2007年東京インターナショナルオーディオショーは、10月5日(金)から7日(日)の三日間、東京国際フォーラムで開催中ですが,今年初めて見学してきました。

普通の展示会とは異なり,各出展企業が個別の部屋でオーディオ機器を並べそしてその場がリスニングルームになっていました。

 行く前から,オープンサイトだったら視聴するのに隣接の音が混じってしまうと思っていたのですが各部屋が完全に隔離されていたんですね。ですのでじっくりと最新の機器を聞くことが出来ました。

盛りだくさんのショーでしたが,やはりJBLのブースに行きました。

目指すは,菅野沖彦先生の講演・視聴会。もう超満員で立ち見でようやく入れました。先生の第一印象は素晴らしく穏やかな紳士。話し方もさすがという丁寧さ。最近の企業買収風土の批判からさらにJBLという会社の素晴らしさの解説と盛りだくさん。コンプレッション・ドライバー・ホーンという初期の設計が今でも最善の設計思想でトランジェント特性の良いJBLの音の基礎であることが紹介されていました。

60周年記念エベレストプロジェクトモデルのD66000とそのPoorman'sJBLとしてのS4600(盛んに誤解されないようにと念を押されていましたが)の視聴を楽しみました。

菅野先生には珍しくクラシックやボーカルの選択が多かったですね。ベートーベンの皇帝やスウェーデンの歌手のヨハンナ・グレスナーさんという女性ボーカルが良かったですね。

切れの良い明るい積極的な音が響いていました。従来のJBLの音に加えてかなり艶のある音だと感じました。

 立ち疲れていたので観客が引いたあとの最前列の椅子に座っていると次の講演がスタート。潮晴男先生。彼は実際のレコーディング現場の体験を元に現代的な選曲で楽しませてくれました。ビリー・ジョエルなどのポップスをこのスピーカーで聞けました。


会場内には,DD66000のカットモデルが置いてあり中の構造が見れました。しっかりとした作りとオリジナルのユニットがすごい迫力でしたね。

 他のブースもほとんど回ったのですが.最高の音を出していたのはGoldmund(ゴールドムンド)というメーカー。四段重ねのとても家庭には置けないようなすごいセット。

年に一回だけこのフェアーで聞けるんだと強調していました。さすがに良い音でしたけど商品として,買う人はいるのかなぁ? 値段がメーカーの人も不明だとか..

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サウンド・オブ・ジャズ!--菅原正二

著者が前書きで告白していますが,この本は「ジャズ喫茶ベイシーの選択--ぼくとジムランの酒とバラの日々」を文庫化して再販した本です。

なるほどと感心したのですが,レコードやCDの世界では昔の作品を再販につぐ再販で稼ぎまくっているのが現実。その世界の本なので再販も特別のことではないというアナロジーというか開き直りが素晴らしい。

 JAZZファンでしたらほとんどの人が知っているジャズ喫茶「ベイシー」。岩手県の一関市にあります。そのマスターが,JBLのスピーカーや他のオーディオ機器と苦闘して日本のみならず世界から注目される音を作り上げて頑張っている戦記(?)です。

 なにしろ2006年創立60周年を迎えた翌日とうとうそのJBL社長以下ご一行も訪問して楽しんでいってしまったりしています。

 一方彼の音に対するこだわりは色々な交友を生み出しておりタモリさんやオーディオ評論家の菅野沖彦さんをはじめ多数の人とかかわりを持っている。それと音作りの一方の側面である経費特にレコード針のただならぬ消費量のことなども赤裸々に語られている。

 「菅原正二の世界は、音に向き合った人生の中で七転八倒するうちに,いつの間にやら自我が消えそこに湧き出た音の万華鏡的世界(宇宙)のアスペクトであり,うたかたである。」と解説で坂田明氏が書いている。

彼の世界に浸れることはオーディオファンにとって何物にも変えられない喜びである。

 <紹介されている全国ジャズ喫茶>

- 「タカノ」 @ 門前仲町 (P83)

- 「オクテット」 @ 山形駅前 (P54)

- 「バックステージ」 @ 博多 (P44)

- 「カウント」 @ 仙台 (P28)

- 「ディグ」 @ 新宿 (P24)

- 「エルヴィン」 @ 宮城県佐沼 (P111)

- 「イトウ」 @ 上野 (P162)

 

[参考] Jazz喫茶ベイシー by 関西ウォーカー自遊人 Trial


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またJazz HANAYA さんへ行ってきました

またJazz HANAYA さんへ行ってきました。前回から一ヵ月半ぶりだったんですね。今回が二回目の訪問です。

今日はスミノフまでロックで飲んでしまいました。相変わらず客がマニアックな面々に集約されていくとマスターがボリュームを一段と上げて,JLBをがんがん鳴らしてくれます。今日の一番の発見は,ヨーロッパのジャズグループ(Mark何とか..)によるFeelingという曲。あのハイファイセットが歌って大ヒットした原曲をハード&ロマンティックに弾いていました。

マスターも好きな曲のようでベストポジションで聞き入っていました。

やっぱり大音響で聞くジャズはいいですね。スッキリします。今週も結局大変な週でしたがストレス発散できました。

来週の金曜日はライブがあります。時間を作って聞きに行くつもりでいます。


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 「マイルス・デイヴィスここだけの話」--小川隆夫

NHK FMで「真夏の夜の偉人たち」という特集で「マイルス・デイヴィスここだけの話」として小川隆夫さんが,彼のマイルスとの個人的な交流や追っかけ的な密着情報を披露しました。

聞き取った内容をランダムにメモ書き程度に書いてみます。

 

 

時々喧嘩まがいの間柄だったセロニアス・モンクとあるジャズコンサートに出演していたところを当時の大レーベル・コロンビアの社長がたまたま聞いていて気に入り専属のアーチストとしてレギュラークインテットを持つようになるいきさつは面白かったですね。 

なにしろ思い描いていたメンバーが集まらない。サックスとしてソニーロリンズを考えていたのですが,彼は麻薬治療の最中で居場所がわからず連絡がつかない。そのため代わりに選ばれたのが全く無名の新人のジョンコルトレーン?という人。(ベニーゴルソン推薦)

似たようないきさつでレッドガーランドやフィリージョージョーンズそしてポールチェンバースという後に開花する凄いメンバーが集まったんですね。

そして演奏された代表作がセロニアス・モンク作曲のRound About Midnight

さらに小川 隆夫さんが一押しの名バラード演奏,My funny Valentine

 

その後パリで死刑台のエレベーターなどの演奏を通じてモードジャズを開花させる。そしてビル・エバンスが選ばれる。ただ1人だけ白人だった彼は色々な人種差別的な扱いがいやになって半年で退団する。エバンスとのスタジオ録音のレコードを作りたいと思っていたマイルスが作ったのがKind of Blueというこれまた有名な作品。

 

なお彼は十年毎に問題作を発表しているとのことで,1969年に発表されたビッチェスブリューはその後のフュージョン音楽の先駆となったのです。

 

コントラストを際立たせる演奏。表情豊かなトランペットと激しいサックス。このような演奏スタイルから彼の本当の繊細さが分かると小川さんは言います。彼とのつきあいの中でそのような面は時々垣間見られたとのことです。一例に彼と一緒にサンドイッチでランチをしようとして小川さんが買出しに行った時,途中で雨が降ってきてしまったのですが,その時にわざわざマイルスが傘を二つ持って迎えに来てくれたそうです。

 

次の選曲がギルエバンスとのオーケストラ演奏,スケッチ・オブ・スペイン。いろんなことを前向きに試みていたんですね。

 

1964年に初来日。厚生年金会館で演奏したのを当時中学生だった小川さんは聞きにいっていたとのこと。メンバーは,ハービーハンコック,トニーウィリアムス,ロンカーターそしてサムリバースというこれまた凄いメンバー。錐のような突き刺す音が印象的だったとか。司会者が磯野輝夫さんというのもすごく懐かしいですね。 (後にこのコンサートの様子はマイルス・イン・トーキョー(完全生産限定盤)(CD) として発売されています)

 

最後の選曲は,キリマンジャロの娘からFrelon Brun (Brown Hornet)。

 

いやぁマイルスの足跡を早足で追っていきながらジャズの歴史を振り返った充実した時間でした。

  

[参考]  わたくし流モダンジャズ道(マイルスディビス編)  

  

 

[Picked up CD]

- ラウンド・アバウト・ミッドナイトMILES DAVIS/ROUND ABOUT MIDNIGHT

- Miles Davis / My Funny Valentine: Mil...

- Miles Davis / Lift To The Scaffold(死刑台のエレベータ) (180g VINYL)

-Miles Davis / Kind Of Blue (輸入盤CD)

- Miles Davis / ビッチェズ・ブリュー ...

- Miles Davis / Sketches Of Spain  

- Miles Davis / キリマンジャロの娘 +1... 

- マイルス・イン・トーキョー(完全生産限定盤)(CD)

 

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昭和ジャズ喫茶伝説

昭和ジャズ喫茶伝説, あの時代ジャズ喫茶は厳然と存在していた。

予備知識無しではドアを開けるのさえはばかられ一種のスピリチュアルな道場とも言えた存在。
娯楽がそして音楽が,機器の量産効果による低価格化・ウェブ革命の影響でよりパーソナルな存在になっていく流れの中で純粋なジャズ喫茶は少なくなってきている。

あの時代のジャズ喫茶は今後どのような運命に見舞われるのだろう。

政治も文学も恋愛も、溶鉱炉のなかでグツグツ煮えたぎっていた六〇~七〇年代。東京路地裏ジャズ喫茶は若者たちの狂暴な夢がスイングし、大爆発を待っていた。実録!昭和青春伝説。


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Pacific Music Festival 大阪公演に行ってきました

 大阪のザ・シンフォニーホールで行われたパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)クラシックコンサートに行ってきました。

パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)は、世界の若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭です。 20世紀を代表する音楽家、レナード・バーンスタインの提唱で1990年に始まり 、毎年夏、 日本の札幌を主会場に開かれているとのことです。

 PMFの中心は、世界を代表する音楽家を教授陣に迎え、世界各地からオーディションで選ばれた若手音楽家を育成する教育プログラム「PMFアカデミー」。毎年、緑豊かな札幌芸術の森で、高い技術と豊富な経験を若手音楽家に伝える感動的な指導風景が繰り広げられます。その成果を披露する公演が,当地の札幌以外の東京・名古屋・大阪で開かれました。

 その大阪公演は,8月1日,今年で開館25周年を迎えたザ・シンフォニーホールで行われめでたく入場券を確保でき参加してきました。

 団員さんたち本当に若いですね。音あわせで頑張っている様子を見ていて会場の緊張も解け、がんばなさいよ、あんたたち!という雰囲気が漂います。

 そして、指揮者アンドレイ・ボレイコさんやピアノのボリス・ベレゾフスキーさんが入場,大きな拍手が沸き起こります。

指揮者アンドレイ・ボレイコさん、指揮者っていうより、先生に見えてきちゃったです。若手の人たちと一生懸命コミュニケーションを取ろうという姿勢が伝わってきます。席がホール中央でしたので、指揮の様子がよく見えたのですが、手や体の動きが、「がんばろうねー」とか「準備はいいかな?」とか「そうそうーもっと大きな音を」、ととても伝わってきます。あったかい感じ。この指揮者さん、好きだなぁ!

 そしてピアノのボリス・ベレゾフスキーさん,残念ながら指先は見えなかったのですが,体や腕の動きだけを見ていると本当に弾いているの?と思ってしまうほどあでやかな音がほとばしって来ます。

  

事前に購入していた彼のラフマニノフ:ピアノ協奏曲のCD(ドミトリー・リス指揮、ウラル・フィルハーモニー)と寸分違わぬ正確なプレイが続きます。さらに若いオーケストラと指揮者との相乗効果で生き生きしたインタープレイが会場を包みます。

そして圧巻だったのは最終章のソロパートの部分。叙情感溢れる美しいパートから力強い激情のプレイに移りそしてオーケストラが重なってくる。会場から声にならないため息が漏れてくるようでした。パワーフルなのにロマンチックな演奏でした。

 

 その後休憩があり,今度はリャードフさんの小作品の二曲。ピアノが無くなりオーケストラと指揮者が直接対峙する形態です。ボレイコさんの指揮は全体の曲のバランスを整えるというよりも若い個々のメンバーの良さや個性を引き出そうとしているようでした。

そしてラストのスクリャービンの「法悦の詩」は,cremaster5's blog ♂男前な音学さんによると人間のエロスとしてのセクシャルな部分に突っ込みまくった作品なのだそうです。どうもスクリャービン自身がスコアに「淫らな感じで」とか「とても匂って」とか「ほとんど妄想状態で」という指示の説明が書かれているそうです。確かにラストの盛り上がりはパイプオルガンも重なり「法悦」という境地を連想させるものでした。

 この日の演奏曲は全てロシアの作曲家のものですし,指揮者・ピアニストも同国出身。選曲としてはかなりマニアックと言えますが,逆に彼らの祖国への誇りを感じましたしロシアという国の文化レベルの高さをまざまざと見せ付けられた思いがしました。久しぶりのクラシックコンサートでしたが,とても感慨深い演奏会でした。

[演奏曲]

ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30

リャードフ キキモラ 作品63

リャードフ 魔法にかけられた湖 作品62

スクリャービン 交響曲 第4番「法悦の詩」 作品54


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Jazz HANAYA さんへ行ってきました

 最近京都のJazz喫茶めぐりがマイブームですが,先週は三条にあるJazz HANAYAさんを訪問して来ました。

東山三条の大通りに面したシックな外観の作り。小さな目立たないお店のプレートですので気をつける必要があります。

そして扉を開くと,中にはJBL4320がビンビン鳴っていました。お店も開店してまだ二年も経っていないということで綺麗で落ち着いたインテリアです。

 マスターがプレーヤーやアンプを見せてくれましたが,剛性の強いセッティングで振動の影響をしっかりと考えたものでした。なにしろCDは無し,レコードオンリーです。マッキントッシュのレベルインジケーターの針の振れがなんとも言えないんですよね。

 音は大音響でもバランスの崩れないJBLらしい音です。「ここまで鳴らすのに苦労したんですよ」と年月をかけて作った音なんですね。

 

メニューも飲み物や軽食が豊富。喫茶として訪れてもいいですし勿論お酒や食事をメインにしてもいいですね。少し離れた奥にもテーブル席があり遠くに鳴る音楽を静かに楽しめるバリエーションもあります。


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大橋純子さんアルバム「Terra」を発表,故郷の夕張に思いを寄せて

 

 大橋純子さんが,久しぶりにアルバムを発表しました。邦楽のカバーアルバムです。

松山千春さん、中島みゆきさん、安全地帯、ドリカム、グレイ、ユキと、年代も幅広く選曲しています。

ただ昨年彼女が初めて仕事で会って、仲良くなった大黒摩季さんは曲の許諾の問題で断念したそうです。残念ですね。そして彼女自身の、セルフカバーの一曲も入れているそうです。(勿論シルエットロマンスですね)

「どの曲も個性が強く曲の持っている世界が力強くて色濃いから,もう大変。ヒットするってそういうことなんだと改めて思った」と感想を述べています。

 相当のプレッシャーを曲自身から受けての作品作りだったのでしょう。

しかし彼女は,出来上がりを以下のように回想しています。

....フタを開けてみたら見事に、初対面のアレンジャー、ミュージシャンばかり。どうして今まで遭遇しなかったのか不思議なくらい、ウマが合いました(年代が下だから?)。曲も去る事ながら、個性的な人たちばっかり!。おまけに才能、実力、人柄もすばらしい。そして面白いの!!!。なんと、北海道出身の人も多かったのが又、不思議な縁だったのかも知れません。皆さん本当に、良くやって下さいました。時間のない中精力的にかつ、愛情をもって作業して下さったのです。心から感謝しております。こうして皆の思いも一つになって、完成を迎えたのです。....

 

高校卒業まで彼女は夕張で過ごしていたそうです。いわば故郷。「人に元気を与え希望を持たせてくれる力のある歌ばかりが詰まっているので多くの人の心に届く一枚になれば」と大橋さん自身願っています。

売り上げの一部は夕張市に寄付されるそうです。rtfも購入し応援しようと思っています。

大橋純子さんHP


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クラシックの演奏はやっぱりすごいですね

昨晩,いつも欠かさずに見ている週刊ブックレビュー(再放送:▽特集・岩波文庫創刊80年: 中江有里さんキャスタ-出演)を見た後夜更かしをしていたらクラシック番組が始まりました。

いつもはクラシック番組は見ないことが多いのですが,登場したのが話題のバイオリン奏者・神尾真由子さん(今年のチャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で見事優勝)。若い躍動感の溢れる素晴らしい演奏に思わずひきつけられ最後まで見てしまいました。

 その余韻が残っていたので,続いて演奏されたサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団(指揮)ユーリ・テミルカノフさんによるチャイコフスキー作曲「ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23」を聴きました。ピアノがエリソ・ヴィルサラーゼさんというおばさん(失礼)でした。

これがまた輪をかけて素晴らしかったですね。流麗というか華麗というか,,,表現力の乏しい素人には何といっていいかわかりませんね。でも流れてくる美しい音色と激しく動く指使いに感動しながら聞き入ってしまいました。この演奏は去年の11月に東京・サントリーホールで録画されたとのこと。

後で調べるとこのヴィルサラーゼさんはモスクワ音楽院、ミュンヘン音楽院教授をされているとのこと。「巨匠リヒテルが最も愛したピアニスト!」というのもなんとなく意味深です。

 これからクラシックも興味深深になってしまいました。 


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ジャズ・トゥナイト--モントルーライブ特集-- NHK FM --児山 紀芳

児山紀芳さんが選定したモントルージャズフェスティバルでの歴史上伝説となっている名演奏の選曲です。NHK FMならではの番組です。

「ジャンゴ」                 (M J Q)

(5分50秒)<ビクターエンタテインメント VICJ-61162>

流れるよう官能的なビブラホーン,そして弾けるピアノ。重厚に響くベース。正確に刻まれるドラム。 1982年の演奏です。

「バグス・ニュー・グルーヴ」         (M J Q)

(4分34秒) <ビクターエンタテインメント VICJ-61163>

「東京組曲“サンセット”」          (渡辺 貞夫)

(12分22秒)<SME RECORDS SRCS-9588>

1972年,日本人として史上初めてモントルージャズフェスティバルで演奏した渡辺貞夫グループ。最高の演奏とマスコミから評価されました。フルートの音色が美しい! 伝説の演奏です。素晴らしい。

「ソロ・ピース:サテン・ドール~インプロヴィゼイション」(ラサーン・ローランド・カーク)

(4分19秒) <イーストウェストジャパン AMCY-1147>

いくつもの楽器を1人で同時に演奏する前人未到の演奏でした。

「スウィング・ロウ、スウィート・チャリオット」 (ソニー・ロリンズ)

(14分43秒)<ビクターエンタテインメント VICJ-60220>

増尾好秋さんがギターをつとめました。スウィング感あふれていますねぇ。バグパイプも加わっていますね。1974年の演奏です。

「ゴーン、ゴーン、ゴーン」   (マイルス・デイヴィス)(1分48秒)

「サマータイム」        (マイルス・デイヴィス) (2分54秒)

「ブルース・フォー・パブロ」  (マイルス・デイヴィス)(6分04秒)

<ワーナーミュージックジャパン WPCR-10388>

1991年の伝説の演奏。モントルージャズフェスティバル25周年記念としてマイルスとクインシージョーンズの初めての競演。そしてこの二ヵ月後にマイルスは他界したんです。まさに歴史上最も意義深い演奏となったのですね。.......

 

 

 ここからはJazz新作の紹介です。

「フィジカル・シティーズ」   (ザ・バッド・プラス)(9分12秒)

「ザ・ワールド・イズ・ザ・セイム」(ザ・バッド・プラス)(9分11秒)

<ユニバーサル UCCM-1122>

「ミステリオーソ」       (渋谷毅・沖至クインテット)

(13分25秒)<筆不精企画 FBPCD-005>

セロニアス・モンクの曲ですね。

「素敵なあなた」    (ザ・プッピーニ・シスターズ)(2分17秒)

「ブギー・ウギー・ウギー・ビューグル」(ザ・プッピーニ・シスターズ)(2分27秒)

「ヒービー・ジービーズ」   (ザ・プッピーニ・シスターズ)(2分54秒)

<ユニバーサル 1706227>

女性三人組のデビューです。なんとなく懐かしいポップ調。

「ハイ・タイド」     (バッキー・ピザレリ)(4分28秒)

「オール・オブ・ミー」  (バッキー・ピザレリ)(4分11秒)

「ソフィスティケイティッド・スウィング」(バッキー・ピザレリ)(6分33秒)

<ARBORS RECORDS ARCD-19344>

 

ブラント・オブジェクト~ライヴ・イン・トーキョー/ザ・バッド・プラス
渋谷毅/Afternoon
ズート・シムズ&バッキー・ピザレリ/エレジャイアク


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雨の日には,マイルスを聴こう

 昨日は,久しぶりにジャズ喫茶に足を運びました。京都・岡崎にある老舗のYAMATOYAというところです。もう何年ぶりでしょう。最近は喫茶店と言ってもジャズ喫茶はほとんど入っていませんでした。スタバやチェーンコーヒー店で済ますことが多くなってしまっています。
意を決して(と気合をいれないと行けなくなっているのがさびしいのですが)訪問してみました。そこは,懐かしさを感じさせる空間でした。写真を撮ることは気が引けましたが,その様子は,「どたぐつ」をはいて...さんの京都・岡崎「jazz spot YAMATOYA」でコーヒーをで見ることが出来ます。
スピーカーはイギリス製のVitavox,そしてマッキントッシュの真空管プリメインアンプ「MA2275」だそうです。響く音色はとてもマイルド。最近の流行の研ぎ澄まされたような音楽とは違う暖かさが漂います。もちろんCDではなくレコートです。
 ピアノトリオやサックス・ギターの入ったクインテットを聴きましたが,ゆったりした気分に...
 
うーんやっぱり良いですね。これからは少しずつ時間を見つけては京都のジャズ喫茶を巡り歩いて見たいと思っています。
 
そして今日も雨, マイルス・デイヴィス/ユア・アンダー・アレストでも聞きましょう..

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「鄧麗君(テレサテン)物語~私の家は山の向こう」

今日テレビで放送された「テレサテン物語~私の家は山の向こう」をじっくり楽しみました。

テレサテンについては2004年の7月にNHKのテレサ特集「歌伝説・テレサ・テンの世界」について書いて以来,3年ぶりにブログに書くことになりました。

1995年 5月8日彼女の訃報が9日晩頃から日本全国に報じられました。各チャンネルのワイドショーでは「テレサ・テン急死」のニュースが大々的に取り上げられたものです。そして5月28日の台北での葬儀には日本からも多数参列しました。

 毎年彼女の命日には台湾では多くのファンが彼女のお墓をお参りし,また各国で特集番組が放映されます。

 そんな中でも今回のスペシャルドラマはじっくりとそして深く堪能させてもらいました。木村佳乃のテレサ役,そして古谷一行・高橋恵子の両親役。「歌」がいかに政治・国家にもてあそばれ,そして逆にいとも簡単にその壁を突き破り民衆の心に届いたか。

苦悩と動乱の中で歌い続けた彼女の人生。ジャーナリストの有田芳生さんの原作になるこの作品,台湾など世界31カ国・地域で同日放送されたそうです。

 そして事前に行われた木村さんの台湾での記者会見の様子を以下のように伝えています。

日台合同記者会見が、5月28日(月)、テレサの故郷である台湾・台北市で行われ、主演の木村佳乃さんが参加、世界で初めて作られたテレサのドラマをアピールしました。

 前日の27日(日)に台湾入りした木村佳乃さんを空港で待っていたのは、大勢のファンとマスコミ。木村さんを一目見ようと駆けつけた100人を超える地元ファンらは、木村さんが姿を見せると、「 (ウォー アイ ニー)」「I木村佳乃」などと書かれた手作りのボードや、木村さんの写真集やDVDなどを手に、「木村佳乃(ムー ツゥン ジャー ナイ) ! 佳乃さん大好き!」の大合唱。木村さんは「うれしい、ありがとう!」と笑顔を絶やすことなく感謝の気持ちを表現し、サインや握手を求めるファンにも一人ひとり丁寧に対応。中には喜びのあまり泣き出すファンの姿もありました。最後にはファン全員との記念撮影も行われ、自然とわき起こった温かい拍手に見送られながら、木村さんは空港を後に市内へと向かいました。

この模様は、芸能トップニュースとして即日、台湾で報道されました!

 今でもカラオケに行くと必ず歌ってしまう名曲の数々。あの時代だからこそ生み出した世紀のスーパースター,いつまでもファンの心に生き続けています。


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なんとなく, 「けれど生きている」by かぐや姫 returned

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる

朝の光が僕を包む やさしく包む

君の笑顔のように

  

人生に始まりと 終わりがあるなら

見届けてみたい

  

たったひとつの部屋の窓を おおってしまう この光は

どこからか 何のために その激しさで

僕に夢描かせ そして裏切るのか 教えてほしい

  

ここに僕が居ることを 知っているのか

お前にすれば ちっぽけな 何も無い

けれど生きている

   

人生に始まりと 終わりがあるなら

見届けてみたい 見届けてみたい

  

Video Clip (song by南こうせつ&坂崎幸之助) → Click

Recent Concert (つま恋コンサート)  → Click


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I Need To Be In Love -- 青春の輝き

 カーペンターズは,中学生から高校生にかけた時期に大流行しました。耳障りの良いメロディと割と簡単な単語の並べられた歌詞は,ちょうど英語を習い始めた自分たちにもとっつきやすいものでした。

 今でも覚えていますが,高校に入学したてのバス旅行での余興で覚えたての "Yesterday Once More"を(誰も正確にわからないだろうとたかをくくって)適当に歌って皆から喝采をもらったりしました。

今晩のNHKで,「カーペンターズ・スーパースターの栄光と孤独」という特集番組がありました。素晴らしいボーカルでトップシーンを駆け巡っていた妹のカレンが拒食症にかかって闘病むなしく若くして世を去る過程を追ったものでした。

今となっては芸能界にありがちな,悲劇物語ですが当時は本当に世界トップの人気グループでしたので,カレンの死は皆真正面から受け止められないほど衝撃的でした。

あの"ハートに染み込むようなボーカルがもう聞けない"という事実は誰にも受け入れられないものでした。

あっけないほどの一時代の終わり,それは振り返ると燦然と輝く過去の軌跡と言えます。

今でもこの「青春の輝き--I Need To Be In Love」は時計をその時代にあっさりと巻き戻してくれます。

I Need To Be In Love (Lyrics) ==> ビデオ(Youtube)

The hardest thing I've ever done

Is keep believing

There's someone in this crazy world

For me

The way that people come and go

Thru temporary lives

My chance could come and I might never know

I used to say "No promises,

Let's keep it simple"

But freedom only helps you say

Good-bye

It took a while for me to learn

That nothin' comes for free

The price I've paid is high enough for me

(*) I know I need to be in love

I know I've wasted too much time

I know I ask perfection of

A quite imperfect world

And fool enough to think that's

What I'll find

So here I am with pockets full

Of good intentions

But none of them will comfort me

Tonight

I'm wide awake at four a.m.

Without a friend in sight

Hanging on a hope but I'm alright

Repeat twice (*)


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iTunes Music Ranking--by xfy Blog Editor

iTunes Store: Today’s トップ10ソングス

Fri 23 Mar 2007 15:55:32 -800

1 Flavor Of Life
by 宇多田ヒカル in the album Flavor Of Life - EP
Click to Listen!
2 CHU-LIP
by 大塚 愛 in the album CHU-LIP - Single
声良いよね
3 Flavor Of Life -Ballad Version-
by 宇多田ヒカル in the album Flavor Of Life - EP
バラードもOK!
4 Girlfriend (Radio Edit)
by Avril Lavigne in the album Girlfriend - Single
5 Baby Don't Cry
by 安室奈美恵 in the album Baby Don't Cry - Single
I do not cry!
6 卒業、そして未来へ。
by Monkey Majik + SEAMO in the album 卒業、そして未来へ。- EP
!友達からもらいました
7 かけがえのない詩
by mihimaru GT in the album かけがえのない詩(うた) - EP
8 Lovin' Life
by FUNKY MONKEY BABYS in the album Lovin' Life - Single
9 Flathead
by The Fratellis in the album Costello Music
10
by EXILE in the album 道 - Single
!新ボーカル?

Copyright 2007 iTunes K.K


ひぇーっ,こんなランキングも簡単にアップできてしまいました。マニュアルなんて見る必要無し、ダウンロードしたアーカイブファイルの解説に従っていくと出来上がり。

xfy Blog Editor (Justsystem) 恐るべし!

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『最後の言い訳』

『最後の言い訳』

作詞: 麻生圭子
作曲: 徳永英明

寝たふりがこんなにつらいことだとは
今落ちた滴は涙だね
そして君が出てゆく 夜明けを待って
暗闇が怖い君のことだから 

一番大事なものが 一番遠くへ行くよ
こんなに覚えた君の すべてが想い出になる 

誰からも君なら好かれると思う
心配は 要らない 寂しいよ
無理に僕の為だと さよならの理由(わけ)
思ってる君だから 切なくて 

一番近くに居ても 一番わかり合えない
こんなに愛した君の すべてが言い訳になる

最後の言い訳 on ビデオ

    

Movie_34 またまた徳永英明さんを取り上げますが,この「最後の言い訳」が今日NHK BSで放送された「男はつらいよ 寅次郎の青春」~1992年 松竹制作~のクライマックスのシーンで流れてきたのです。

寅さんの妹さくらの長男満男(吉岡秀隆)とガールフレンドの泉(後藤久美子)が,どうしても離れ離れにならなければならなくなり東京駅で新幹線に乗り消えていく泉を,肩を落として見守るシーンです。

その直前に,ホームの自動販売機の影で泉はうなだれる満男を抱き寄せ初キスを交わしたのでした。

電車の中から何事か話す泉,でも窓越しでは何と言っているかわからずに顔を歪める満男。48作の寅さんの中でも「青春」を感じさせる最大の見せ場でした。

こんな場面に「最後の言い訳」は似合いすぎる。

さすが山田洋次という選曲・名シーンでした。(それにしてもゴクミ若々しかった)

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壊れかけのRadio--徳永英明

A0d7 徳永英明が「壊れかけのRadio」を紅白で歌うというニュースを聞きました。2004 My Favorite Selection の14曲目に選曲させてもらっている大好きなバラード。

      

                         

  思春期に少年から 大人に変わる
  道を探していた 汚れもないままに
  飾られた行きばのない 押し寄せる人波に
  本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio

     

この曲を聞くと,以前の会社の女の子を思い出す。私が技術のマネージャーで彼女が生産現場の子。

気さくな性格で,よく友達を連れてオフィスに乗り込んできてはコーヒー飲みながら一息ついてダベッていました。

よくみんなでお酒を飲みにも行ったなぁ。

そんなときに必ずマイクを握って彼女が最後に歌う曲がこの「壊れかけのRadio」。陽気な彼女が切々と歌う一面に青春を生きているという実感が伝わってきました。

調べてみると1990年の曲。 そんなに前の出来事だったのだろうか?

大みそか,近いようで遠い時間を振り向きそうです。

 

* Listen here

      

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